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Game of Thrones(ゲームオブスローンズ)を見て単語力を増やす!シーズン7エピソード5

   

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引き続き、Game of Thrones(ゲームオブスローンズ)のシーズン7、エピソード5 “Eastwatch” に出て来た、覚えたい単語10選です。ゲームオブスローンズの感想を書きつつ、単語を勉強していきます!
単語の難易度としては中間くらいのもの、だいたい英検2級以上レベルの単語を選びました。

単語力を増やしたいな~と思っている、GOTファンのお役に立てば嬉しいです。

ネタバレがありますので、まだエピソード5を見ていない方は、ご注意ください!

エピソード5に使われていた覚えたい単語10選

1. allegiances
2. mercenary
3. intercede
4. prophecies
5. ought to—
6. forthcoming
7. ploy
8. purveyor
9. smuggle
10. ferment

1. allegiances 「忠誠、忠義」

さて。戦いが終わって(ジェイミーとブロンが生きていてよかったです。ブロンほんとグッジョブ)、生き残ったラニスター軍がデナーリスの前に連れてこられています。
デナーリスは、ついてくるなら跪くように言いますが、サムのパパと弟である、ランディルとディコンは跪きませんでした。

すでに女王がいる、と答えるランディルに対して、ティリオンが説得した際に、この言葉も使われていました。引用してみます。

TYRION:
So it appears your allegiances are somewhat flexible.

複数形でallegiancesとなっていますね。単数形だと、allegianceです。

ティリオンは、サムのパパと弟はタイレル家にずっと仕えてきたわけで、サーセイはつい最近まであなたたちの女王ではなかったよね、という前置きをした上で…。つい最近サーセイを女王として認めたターリー家の二人に対して…、

ものすごく直訳で申し訳ないですが、「あなたたちの忠誠心はある程度、柔軟なものに見えます」ということを言っています。(後半に使われている「flexible」は「柔軟性がある」「融通がきく」という意味ですね)

遠回しに、今後はデナーリスを女王として認めてください、サーセイにしたようにできるでしょう、と言っています。ティリオンは、彼らを味方につけたい、殺したくないんですよね。

しかし…。

あ~~おやめくださいデナーリス!これはあかんやつ!!あぁぁぁ何も息子まで!
せめて息子だけは!勘弁してあげて~!息子も、引っ込みなさい!今すぐに!そんな立派に育ったのにあんた、そんな…ちょっと、待って!あぁあ何も焼かんでもいいでしょ、あぁぁぁ~~!!

…という、シーンでしたね…。涙

ティリオンも一生懸命説得しようとしていましたが…、その説得むなしく、ランディルだけではなく、ディコンもドラゴンの炎に焼かれて処刑されてしまいましたね…。

これはつらい。後にこの処刑が、デナーリスに黒い影を落としそうな気がしますねぇ。効いて来そうです…。だってあのサムの家族ですしね…。

2. mercenary 「傭兵」「報酬目当ての」

名詞としては「傭兵」という意味があります。お金で雇われた兵士のことですね。

そして形容詞として使われると、「報酬目当ての」というような意味になります。

ジェイミーとサーセイの会話で使われていましたよ。ドラゴンの強さを目の当たりにしたジェイミーが、この戦は勝てる戦じゃない、ということをサーセイに警告していましたね。

3. intercede 「仲裁する、とりなす」

これも少し難易度が高い単語かもしれません。サーセイが、「ティリオンに仲裁してもらうか?謝罪のかわりに。」…というように、ジェイミーとの会話するなかで使っていましたので、聞いてみてください。

「とりなす」っていうと日本語が難しいですが、仲裁する、というのと同じ意味ですね。

例文としては、I interceded with them on behalf of my father.(私は彼らに、私の父のことをとりなした)のように、withやon behalf ofなどと一緒に使われることが多いようです。
使われ方も、ちょっと難しいですねぇ。

4. prophecy 「予言」

これは、結構GOTのなかでも使われている単語ですよね。
今回は、メイスターたちの会議のシーンで使われていました。この「予言」という意味を覚えてしまえればオッケーです。

5. ought to〜「~すべき」「~しなければならない」

昔、英語の問題集に、ought to とshouldの書き替え問題が載っていた記憶があります。
確かに似た意味ですが、少しニュアンス的には違う部分もあり、shouldは自分の意見を、ought toは義務など客観的な事実を表現するときに使われることが多い、というのがあるようです。

ここでは、サムがこの表現を使っていました。

Perhaps we ought to listen to what he has to say.

サムは、ブランが壁のむこうへ行き、誰も生きて帰ってこられなかったのに生き残ったことを伝え、「わたしたちは、彼の言うことを聞くべきだ!」と主張しています。

しかし、サムの主張むなしく、ホワイトウォーカーについて、みんな真剣に取り合ってくれませんでしたね…
どうするサム…!

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6. forthcoming 「きたるべき」「間近に迫った」

こちらも、同じシーンから。アーチメイスターであるマーウィンのセリフより。
この単語も結構意味がいろいろありますが、まずは「きたるべき」というのを覚えてしまいたいですね!
例えば、「the forthcoming week」というと、近々きたるべき週=「次週」という意味になります。

7. ploy 「策略」

引き続きアーチメイスターであるマーウィンのセリフからです。

It’s also possible this message is part of a ploy by the dragon queen …

このセリフは長く、続きがあるのですが、ployの使われ方を見るためなのでここまでで引用させていただきます。

ホワイトウォーカーに関するこのメッセージが、ドラゴンクイーンの策略の一部である可能性もあるということを言っています。

そうじゃないのに!事実なんですよ!策略ではなく!!みんな、サムの話聞いてぇ~!
…と、サムのもどかしい気持ちに共感してしまいますね。

8. purveyor 「調達屋、まかない屋」

こちらも難しい、難易度の高い単語です…。まずは他の基本的な単語を覚えることをおすすめします。(なんかエピソードが進むにつれて、難しい単語を選んでしまっているような…。すみません。)

名詞で、何かを調達する人のことを指す言葉です。

ヴァリスのセリフより。

I was only a purveyor of information.

ターリー親子を処刑してしまったデナーリスについて相談し、ティリオンに対して、ヴァリスが忠告しています。その中の一節ですね。

わたしは裏切り者を見つけたけど、わたしが彼らを燃やしているわけではない。「わたしは情報を集め、伝えていただけだ」と。
かつてデナーリスの父親に仕えていた時、そうやって自分に言い聞かせていたということをヴァリスが話していましたね。

だからさ、なんとか、デナーリスに意見を聞いてもらえるようにならなきゃ、と、ヴァリスがティリオンに真剣に話していました。ほんと、デナーリス、意見聞かずに処刑してしまったし…。ティリオンの話を聞いてくれるようになると良いのですが…!

9. smuggle (密輸する)

こっそりと何かを秘密で持ち込んだり、持ち出したりするときに使う単語です。
ここでは、ダヴォスがティリオンをこっそりキングスランディングに入れてあげられる、ということを言っていました。

DAVOS: I can smuggle you in

うぉおお!ティリオンがキングスランディングに帰るんですね!大丈夫なのでしょうか…安全なのかな。捕まらないでほしい、ドキドキします。

さらに、ジェイミーと会うそうです。ティリオンとジェイミーの友情が父親のタイウィンとのことで、崩れたままなのが気になっていたので…
どうなるんでしょうか。ジェイミー、ティリオンゆるしてあげて!

確かに、確かにティリオンも、逃げる時に、あそこまでする必要なかったかもしれなかったけど、だけど…ティリオンの気持ちも痛いほど伝わってきました。あの時のティリオンの裁判の時は本当に手に汗握りました。一番辛かったのは、あの愛した彼女、シェイの裏切りですよ。もう本当に何こいつ?なんで?どしたん?って思いましたもんね。

ティリオンが死刑になってしまう、こんなん無罪なのにかわいそすぎる、絶体絶命、どうしよう!って思っていたところに、ジェイミー登場でしたからね。ジェイミーの株爆上がり。

しかし、父親を失ったジェイミーは、ティリオンに対して…。怒っていましたね…

そんな歴史ある兄弟、ティリオンとジェイミーが無事なんとか話し合えたのも良かった、熱かったです!熱展開が早くて面白いなぁ。ドキドキです。

10. ferment (発酵させる)

他にもいくつか意味がありますが、「発酵させる」という意味で使われているのをよく聞きます。
覚えておきたい単語ですね!

ダヴォスの船が見つかりそうになって、「何載せてるのか見せろ」とも言われて、やば!!となっている時に、ダヴォスの機転がものを言いました。

DAVOS: fermented crab.

「発酵させたカニです。」そんなものを万が一の時のために載せておいたんですね(おいしそう)。さすがです。

見張りの人たちも、なんだそれ?ってなって、食べさせてあげて…危機を脱したかと思ってほっとしたのもつかの間、ティリオンが帰ってきて、バレそうに!!こういうのがヒヤヒヤします…

またヒィィィ!ってなるシーンでした…見張りの人たちも気の毒です。

が、無事任務は遂行されましたね。

おわりに(感想)

今回のエピソードも熱い見所がたくさんありましたね!
ジョラーが、病気を治してデナーリスの元へ帰って来た!というのも、熱いシーンでしたね…良かった泣。
さらには、前の王様だったロバートの落とし子、ゲンドリーも出て来ました!このタイミングで味方に加わるんですね。ひっさしぶりぃ。元気そうで何よりですね。
さらには、サーセイの妊娠もびっくりしましたね…まじか。

だけど、一番気になるのは、アリアがリトルフィンガーの手のひらで踊らされているようなところです!あかんで!リトルフィンガーの手のひらでは絶対踊らされたらあかんやつやで!
も~~ほんとリトルフィンガー、悪知恵が働きますね~~。サンサとアリアはずっと仲良しでいてほしいですが、不穏な空気が漂いはじめました…。

また続きが気になります!

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