薮から猫

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日常英会話ができるようになるまで〜アルファベットを覚える時に苦労した件

      2018/09/09

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英語の勉強中、なんで皆、こんなん分かるんだと、自分だけが、分からないような気がしてきます。
だからこそ、「英語の勉強で悩んでいるのは、自分だけじゃないんだ!」というのが分かれば、なんか共感できて、やる気になりますよね。

と、いうことで、英語学習の道のりを思い返してみると…

英語との出会いとも言える、「アルファベットとの出会い」。

最初アルファベット見た時の衝撃、はっきり覚えています。
超シンプルで。まだ大文字は良いにしても、「えぇ!」と思ったのは小文字の方です。

アルファベットの小文字って似過ぎだよね

まず「b」と「d」で納得いかないでしょ。
どうして、そんなにそっくりなのか。
親戚なのか?兄弟なのか?
ちょっと転んで反対むいちゃった。
まさかbとdが、全く関係のない、普通に別々のアルファベットだなんて、当然納得いかなかったですよね。
シンプルすぎて、ややこしい。

日本語、ひらがなだったら、似ているものでも、「あ」と「お」位には違いがあります。

bとdはもう、ほぼ同一ですから。数学で言う対称の図形…

地味にaも似てるし。a, b, c, dと4つ来たとき、最初、好きになれるの「c」だけでした。
他、全部そっくりだから。

しかもpとqも似てる
どうやって覚えるの?!似過ぎだろ!って感じでした。

多分、初めてアルファベットを勉強した時のことを覚えている方には共感してもらえるかと。

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しかし、
比較的小さな頃からしっかり勉強していると、ここまでの違和感はないのかもしれません。
ある程度大きくなってから(中1)だと、最初わっかんないんです。

それと、しばらくすると、段々アルファベットが人に見えてくる。
これは皆そうかどうか、分かりませんが。
人格化されてくる。

圧倒的に「コイツ嫌だ」のリストに入れられるのは、b, d, p, q, そしてlでした。
小文字のlって、ただの棒だから…なんかややこしい感じがして…。

それと、
小文字のg, j, y, q辺りは、謎の「下にはみ出せ指令」が下る集団です。
下半分、降ろして書かないとダメ。

だから、アルファベット人気投票したら、b, d, p, q, g, j,lあたりでドベ争いが繰り広げられるだろうと思っていました。

一番親近感が持てて、覚えやすいのは「z」。
まず何と言っても、大文字でも小文字でも形が変わらない。そういう単純なのイイ。

それと、かの有名な、ドラゴンボールzがあったから。間違えようがないです。
悟空の力です。

そんな人気投票が頭で繰り広げられつつ、中学英語は、まず英語ノートみたいなやつに、ひたすらアルファベットを書かされて、覚えさせられました。

今思い出しましたが、最初、Sとか、全然うまく書けなかった。
あの曲線が、地味に難しい。
逆に書いて、謎の記号を作り出したり。
そう思うと、Sが当たり前のように書けるようになった今は、なんて進歩したんだろう!自分を褒めて良いんだ!という事実に行き当たりますね。

挫けそうな中学生が居たら、温かい目で見守りたい

人間、ついつい出来ていないことに目がいってしまい、出来るようになってきたことは当たり前にして、忘れてしまいがちですが、そうやって、出来るようになってきたことに、感動して自分を褒めてやっていくことが、モチベーションを保つ秘訣かもしれないなと思います。

それに、アルファベットと出会った頃は、なんか新しい言葉勉強してるっていうだけで、ちょっとワクワクしていました。
巷で溢れているアルファベットを勉強できる、読めるようになるってだけで、なんかドキドキしていた。

このSが書けない位だった頃の「初心」を思い出せば、意外と英語学習に対する苦手意識は消えていくかもしれません…。

いやいや、自分はアルファベット前から知ってたし、最初から何も間違えなかった。Sもbもdも普通に判別できたわ。

という人は、元々の地頭がかなり良いんじゃないかと…。
賢いなぁ〜。

思い返せば、「アルファベットとの出会い」だけで、これだけ色々つまずいたポイントがありました。

ということで結論

アルファベットから四苦八苦している中学生をみたら、温かい目で見守ってあげようと思います。分かる分かる、私も小文字嫌いだったよ。Sとかdとかbとかqとかね。っていう目で。

最初はやっぱりちょっと難しいですもん。だけど、慣れるまでの辛抱ですよ〜。今となってはフレッシュな時代が懐かしいです。

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