薮から猫

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「ハッブル宇宙望遠鏡」と、「物理」について

      2018/10/19

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英語の勉強も兼ねて、ニュースを読んでいました。

BBC(イギリスの公共放送局)のHPのearthのページに、ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた沢山の銀河の写真と説明文が乗っている記事があり、とても感動しました。

(ちなみにハッブル宇宙望遠鏡=Hubble Space Telescopeは、宇宙が膨張していることを発見したアメリカの天文学者、ハッブルにちなんで名付けられた、重さ11t、主鏡の直径2.4mの巨大な宇宙望遠鏡。97分で地球を1周していて、寿命は15年とされています。アメリカのスペースシャトル、ディスカバリー号によって1990年に設置されました。この宇宙望遠鏡は、地球の大気や天候による影響を受けないので、高い精度での天体観測が可能で、宇宙の天文台とも呼ばれているそうです。)

記事の煽り文はこんな感じで…

”The light from distant galaxies takes millions of years to reach us, so when we look into the night sky we are looking into the depths of time”

(遠く離れた銀河からの光は、果てしなく長い年月をかけて私たちの元に届く。私達が夜空を見上げる時、私たちは深い時の流れを見ている。)

ロマンを感じますね〜。

そしてそれぞれの銀河の写真と共に、こんな感じの説明文が乗っていました↓

“Meet the Pinwheel galaxy, also called Messier 101. It is 25 million light years away from Earth. …This enormous spiral of stars is 170,000 light years from one end to the other, twice the size of our own galaxy,and is thought to be home to over one trillion stars.“

(Pinwheel 銀河、もしくはメシエ101と呼ばれる銀河を見てみよう。地球から2500万光年離れた銀河だ。…私たちの住む銀河系の2倍の大きさの、この巨大な銀河は、端から端まで170,000光年離れていて、1兆を超える星が属していると言われている。)

想像できない大きさだなあ。

自分の存在の小ささが分かって、色んなことが小さく思えます。

Million=100万、Trillion=1兆ですね。途方もない…

さらに、超小型(銀河系のたった500分の1)で、今までに見つかっている中で最も高密度なM60-UCD1と呼ばれる銀河は、”It has a mass of more than 200 million times that of our Sun, and it is about 54 million light years from Earth” 太陽の2億倍もの質量を持っていて、地球から5400万光年離れている。

… そうです。すごい!想像がつきません。

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そして、このM60-UCD1銀河には、超大質量のブラックホールがあることが発見されたそうです。なんでも…私たちの住む銀河系に存在するブラックホールの5倍の質量を持っているとか。

ちなみに、ブラックホールは、光さえも外に出られないほどの、非常に強い重力を持つ不思議な天体のこと。すごいですね〜。光が外に出られないほどの強い重力を持つ天体。M60-UCD1銀河という超小型銀河の中に、5倍の質量を持つブラックホールが存在するなんて…。これは、『超小型の矮小(わいしょう)銀河の中心に潜む「超大質量」ブラックホール』としてニュースになっていました。

うーん。ロマンを感じます。想像も出来ないようなスケールの大きな宇宙、すごいなぁ〜。

こういう話を聞くと、昔理科の授業をもっと真面目に受けておけばよかったなぁ…って改めて思います。特に、「物理」。

物理への苦手意識を克服したい

ただ、物理…。どうやったら、あの科目を好きになれたのでしょうか…。(ちなみに英語では物理は『Physics』)

過去、物理を克服しようとした時期がありました。

なぜなら、物理の先生が好きだったからです。とても面白い先生で、人柄がとても良くて、授業もとても分かりやすかったのです。質問に行ってもとても熱心に教えてくれて、本当に「頑張って」と応援してもらって、その熱心に教えてもらった先生のためにも、絶対にテストで良い点とって「ありがとうございました」と言いに行こうと。「先生のおかげで物理好きになりました」と。

そういうドラマみたいな展開を目指して頑張って、本当に努力して頑張って、テスト前も「お前毎日質問くるな」と先生に思わせるレベルで質問に行って、先生の時間をたっぷりと使わせ、よし先生、私はやりますよ。クラスの平均点上げてやるぜ!絶対にできる!!と思って自信を持って臨んだテストで、そこまで頑張ったテストで、忘れもしません。

結果、64点だったんです。

そこまで努力して、これまでと大して変わらないどころか、むしろ悪くなってたっていう。それも、難易度の高いテストじゃなくて、なんなら、先生に何回も質問したような問題も載っていたんですよね…。

それから、その先生に申し訳なくて申し訳なくて、顔向けできなくなってしまい、先生のことは好きなんですが、申し訳なさが先立ち、微妙に気まずい空気が漂うようになってしまいました。私の物理克服チャレンジは完全に失敗に終わりました。先生あんなに熱心に教えてもらったのにごめんなさい、私のことは忘れてください。

…結局、あれからも物理のことは克服できていないんですよね。大人になってから、克服するっていうのも良いかもなぁ…。チャレンジチャレンジ。

そうしたら、こういう宇宙の話がもっと身近にわかるようになるのかなぁ。

物理のわかる人ってすごいなぁ。

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