薮から猫

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始まりの春!勇気が出る、勇気にまつわる英語の名言

      2018/10/30

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春は始まり、芽吹きの季節。
新しく一歩を踏み出すときに、話題になるのが「勇気」ですよね。

かの有名なアンパンマンの主題歌にも、出てきます。具体的に、勇気ってどういうことを言うんだろうな。

そこで、英語学習に役立てつつ、参考になる勇気、挑戦にまつわる英語の名言を集めてみました。

例えば、こんな風に言う人もいます。

Jump, and you will find out how to unfold your wings as you fall.
― Ray Bradbury (アメリカの小説家、詩人)

『飛べ!そうすれば落ちていく間に、翼を広げる方法を見つけることができるから。

unfold=開く、広げる
foldが「折る」という意味なので、unfoldはその逆。

勇気を持って飛んでみることが大切だと。
確かに、ちょっと厳しいかな?と思える環境に自分を置くと、あとから成長したな、って感じられることが多いですよね。私の場合留学なんかはまさにそうでした。何も考えずに飛んでしまって(精神的にも物理的にも)、まさに若さと勢いで行動して、でもそれも、応援してくれた人がいたからできたことですが、それすらもその時は意識していませんでした。

あとからそういうことに沢山気がつかされて、いろんな経験の中で学んだことは本当に宝物です。

ただ、それを自分もしていただいた分、これからは自分が返していく番だと思うんですが、まだできていないなぁ。何も考えずに飛ぶ!

この名言みたいな生き方って、人それぞれかもしれませんが、そういう生き方をしていきたいなぁ。

If you could get up the courage to begin, you have the courage to succeed.
― David Viscott (アメリカの作家)

『何かを始める勇気を奮い立たせることができたなら、成功する勇気を持っているということだ。

勇気を出して一歩を踏み出せたのなら、成功する勇気も持っている!
励まされます。

成功するのにも勇気が要るのか、と思ってはっとしましたが、成功することが、今の生活や色んなものからの別れにつながることもありますよね。何事も決意が必要だってことでしょうか。

ところで、少し最初にも書きましたが。
…そもそも、「勇気」って何?って考えたことありませんか。

すごい方たちは、何て言っているかというと…

Courage is being afraid but going on anyhow.
― Dan Rather (アメリカのジャーナリスト)

『勇気とは、恐れていても、なんとしても進み続けることだ。

→ anyhow=肯定文だと「なんとしても/どうしても」否定文だと「どうしても…ない」という意味合いに。
話の中では、「とにかく」など、他の意味でも使われることもある単語。

Courage is resistance to fear, mastery of fear, not absence of fear.
― Mark Twain(『トム・ソーヤーの冒険』の著者)

『勇気とは、恐怖に抵抗すること、恐怖に勝利することであって、恐怖を感じないことではない。』

恐怖を感じない人なんていないんですよね。恐怖を感じないんじゃなくて、恐怖に勝利して行動をすることが、勇気のある人、なのかもしれません。ついつい、英雄みたいな人をみると、「あの人は特別だから」とか、「怖くないんだね、すごいな」みたいに思うことがありますが、そういうことじゃなくて…それに勝ってるんですよね。

そう考えると、やっぱり勇気のある、勇敢な人ってすごいですよね。素直に尊敬して見習いたいです。

「恐怖」というのは、誰もが感じる感情。
恐怖を感じないことでなく、恐怖を感じながらも、進み続けることが出来るのが「勇敢な人」であるというのを、言葉は違えど多くの偉人が言っています。
恐怖を感じるのは自然なことなので、それをどう処理していくか。
ここに覚悟というか、決意というか、意志が関係するのですね。
うーん、がんばろう。

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Life shrinks or expands in proportion to one’s courage.
― Anais Nin (フランスのエッセー作家)

『人生は、その人の勇気の割合によって縮んだり広がったりする。』

→ shrink=縮む、小さくなる
→ expand=拡大する、増す
セットで覚えられそうです。

広げていきたい!あれ?最近人生縮んだ?って思ったら、見直せそうです。笑

そして、背筋が伸びるような名言もいくつか↓

The opposite for courage is not cowardice, it is conformity. Even a dead fish can go with the flow.
―Jim Hightower (アメリカの作家)

『「勇気」の反対は「臆病」ではない、「服従」だ。流れに従うことは、死んだ魚ですらできる。

→  opposite=反対側の、正反対の、逆の
→ cowardice= 臆病(名詞) 形容詞として使う時には、coward
→ conformity=服従、順応、適合 など

→ このevenは「~すら」という意味合い

Those who lack the courage will always find a philosophy to justify it.
― Albert Camus (フランスの哲学者、劇作家)

He who is not courageous enough to take risks will accomplish nothing in life.
― Muhammad Ali
(アメリカの元プロボクサー、元チャンピオン)

『勇気の足りない人は、それを正当化する哲学をいつも見つける。

『勇気がなく、リスクを取ることができない人は、人生において何も成し遂げられない。

死んだ魚!正当化!
人生で何も成し遂げられない!

二つ目の名言は、有名なプロボクサー、モハメド アリさんの言葉です。かっこいい。

なるほど…。リスクを取って挑戦することの大切さ、考えさせられます。

いつも、自分がどう生きたいか、どういう生活にしたいか、何を望むんでいるのかを自分に問いかける必要がありそうです。

…ということで。

最後は、少し前にもブログに書いた、偉人中の偉人、ネルソン マンデラの名言を。

Courageous people do not fear forgiving, for the sake of peace.
― Nelson Mandela

『勇敢な人々は、許すことを恐れない。平和のためにも。

→ for the sake of=~のために、~の目的で

→ foregiving=許す

新しいことがスタートする季節。怖く感じることがあっても、でもその恐れに勝っていけば、一層大きく成長できるきっかけになるかもしれません。

これからの季節、全てのチャレンジが、良い経験となりますように。!!

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