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ABBAのDancing Queen(ダンシング・クイーン)とメンバー、ベニーの名言

      2018/10/31

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Dancing Queen(ダンシング・クイーン)
1976年にリリースされた世界的な有名バンド、ABBAの代表曲です。

ABBAはスウェーデン出身の4人からなるグループ。

毎年ヨーロッパで絶大な注目を集める『ユーロビジョン』という音楽コンテストで優勝したことをきっかけにキャリアが開けていったそうです。今でも「ユーロビジョン優勝後、成功したバンド」といえば、ABBAの名が挙がる、世界的バンドです。

男女2人ずつ、計4人のメンバーで成り立っていたABBAですが、それぞれアグネッタとビョルン、ベニーとフリーダは恋人同士で、後に結婚したんですね。

しかしその後、2組とも離婚してしまいましたが…。別れてしまったとはいえ、2組の恋人、夫婦から成り立っていたバンドって、すごいですね〜。

さて、
Dancing Queenは、日本でも非常に知名度が高くて、人気がありますよね。
誰でも一度は聞いたことがあるような…今でも色んな所でかかっています~。

リズムや音もすごく魅力的です。
ピアノの音もそうですが、色んな音がして、どの世代でも踊りだせてしまう、素晴らしいチューンです。歌声も気持ちがよいですね~。

こんな風に、時代を越えて愛されるようなリズムやチューンを、どうやって作り出したんでしょう。

この曲の作詞、作曲を手がけたのはABBAメンバーのベニー アンダーソンビョルン ウルヴァース、さらにはABBAのマネージャーであったスティッグ アンダーソンです。

その中から、解散後も作曲家として活躍する、ABBAの元メンバー:ベニー アンダーソンのBBCラジオでのインタビュー(2010年)を引用してみます。

(ヒット曲をどうやって作ったのか、その秘訣を聞かれて)

I never know if it’s gonna be a hit. I only know if I like it and that’s what I go by.

『ヒットするかどうかなんて、分からなかった。自分が気に入ったどうか、ただそれだけさ。』

ヒットするかどうかじゃなくて、自分が気に入るかどうか。
ただそれだけを大切にしてきたと。
うーん。凄いなあ。
自分が気に入るものを作り続けて、世界的なヒットが生まれたわけですね。
すごい感性!

(ちなみに、ベニーの引用文、英語的には“If”が二度使われていて、二つとも、「〜かどうか」という風に訳せます。ifの使われ方が参考にできますね〜)

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さらに彼は、同じラジオのインタビューで、「歌詞に重要な意味はない」と語っていました。歌詞は、メロディにフィットするようなものであれば何でも良いと。
大切なのは歌詞じゃなくて音楽だと。

なるほど~。歌詞ではなく音楽を聴いてほしいわけですね。確かにそれこそ音楽の醍醐味かも。メロディや音がとっても良いし。いつの時代も、良いものは良い。

さらに、ベニーは、ABBAの音楽について、こう語っていました。

We did exactly what we wanted to do.

『僕らは、まさに自分たちがしたいと思ったことをしてきた。

カッコイイ。
こんな風に言える人生を歩みたいです!

exactly=まさに、ちょうど)

ということで。
世界的に愛される、素晴らしい曲を生み出したABBA。
青春時代を思い出して聞くもよし。
何も考えずに!リアルタイムで知らない世代にも是非聴いてほしい。
楽しくなります。

さらに、Dancing Queen以外にも、ABBAには数々のヒット曲があります。
S.O.Sとか、Mamma Miaとか、Money, Money, Moneyなんかは日本で特に知名度が高くて、誰でも聴いたことのある曲では。
今はネットで1曲から買えたりしますが、個人的には断然アルバムで買うのが気に入っています。色んな曲が聴けますからね。

明るい気分になりたい時、元気を出したい時にぴったりの1曲です!

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