薮から猫

英語勉強、生活、音楽などについて、薮から棒にまとめていきます。

薄毛でカッコイイ男、Billy Joel(ビリー ジョエル)の「ハゲ」に関する名言

      2018/10/31

スポンサードリンク

すごいタイトル。
一応、英語がテーマのブログですが…。

多くの方の悩みとして挙がるのが、「薄毛」です。
若い頃はフサフサだったのに、どんどん頭皮が見えてきた…と悩んでいる人は多いはず。
20、30代からの薄毛に悩む人も多くいますよね。

それを防ぐために、巷では色んな「手段」が用意されていて、薄毛をこれ以上進行させまいと多くの人が戦々恐々としていますが…

ふと周りを見渡して、一つの事実に行き当たりました。

ハゲていてもモテる人はモテるし、カッコイイ人はカッコイイ。

そこで、「ハゲてもカッコイイ人は、何が違うのだろうか?」ということを、身近に薄毛で悩む男性が居たので、その方をハゲましたい意味もこめて、女性目線でじっくり観察し研究した結果、一つの結論に至りました。

『潔さ/清潔さ』です。
予期せず、同じ字で表現できる所が良いですね。

やはり大事なのは、心構えではないでしょうか。潔くそれを受け入れてどっしりと構えていれば、清潔さが生まれ、薄毛はネガティブなことではなく、逆に若い頃にはなかったような渋い魅力を生み出してくれる。

若い頃と比較して嘆くのではなく、歳を取ったことを受け入れて、どっしり構えている人はカッコイイ!…と。

…ということで、それを体現されている良い例を探してみた所、いらっしゃいました。

Billy Joel(ビリー ジョエル)です。

スポンサードリンク

ビリージョエルといえば、言わずと知れたアメリカ出身の大スター。

70年代から90年代、 ”Piano Man(ピアノマン)”や”Stranger(ストレンジャー)”, “Just the Way You Are(素顔のままで)”、Uptown Girl(アップタウンガール)…などなど、挙げればきりがないほどの名曲を世に送り出しました。

そんな彼は4回結婚していて、2番目の奥さんは、スーパーモデルのChristie Brinkley。(Uptown Girlのミュージックビデオに出演しています)

ちなみに、この時の彼の名言がこれですね、

“The fact that I can attract such a beautiful woman as Christie should give hope to every ugly guy in the world!”

『クリスティーのような美しい女性を、僕が惹き付けることができたという事実は、世界の醜い男性に希望を与えるはずだ!

とても謙虚な人柄だなぁ。そこも魅力ですね。

その後も、ビリーは55歳の時に23歳の方と、そして2015年、66歳で33歳の方と結婚されています。

今ではスキンヘッドが似合う、モテる男ビリージョエル。
しかし、そんな彼も髪が薄くなったことで悩んでいた時期があったとのことです。

2014年のインタビューで、ビリーは「髪の薄くなった自分をついに受け入れることが出来た」と話しています。

少し引用してみると…
(訳は意訳で、わざとおかしめに訳していますのですみません)

“It sucks. I started losing my hair when I was in my 50s. My dad was completely bald, and his father was bald, and I said, ‘Oh no, please. I’m in rock & roll. I need my hair.”

『ハゲは嫌なもんだ。僕は50代でハゲ始めたんだ。
僕の父親は完全にハゲていて、祖父もハゲだったから、僕はこう言ったね。「あぁ嫌だ、お願いだよ。俺はロックンロールなんだ。髪が必要なんだよ」と。

→ Bald= ハゲた

最初はビリージョエルも受け入れられなかったんですね。!
しかし、「まあどうせ、今までだって変なヘアスタイルで、いつも苦労してきたし…」という風に思い直したそうで、薄毛に悩む人々に向けて、こんなとても潔い名言を送ってくれています。

“If you’re gonna go bald, embrace it.”

『ハゲてきたのなら、受け入れろ。

→ embraceは、受け入れるという意味の他にも、抱きしめる、抱擁する、何かを包む、などといった意味があります。
とっても優しい感じのニュアンスが伝わってくる言葉ですね~。
baldness(baldの名詞形)を優しくハグし、抱きしめて、受け入れてやれよと。

Embrace it.

これ、身近な方へ言ってあげたいですね。そうすることで単語も覚えられますから。

こんな風に潔く受け入れられたからなのかどうかは分かりませんが、ビリージョエルさんは今もモテて、渋い見た目をキープされています。

…ということで、どういう気持ちで居るかがやはり、大切なのだと思います。
優しい気持ちで受け入れることで、ストレスも減りますしね。ストレスを感じる方が身体にも頭皮にも良くありません。

「潔さ」をテーマに、カッコイイ方の受け入れ方を参考にしつつ、明るく乗り越えていこう。

…ということで、英語の勉強的には、今回は“Bald(ハゲた)”という単語と“embrace(抱きしめる)”という単語を覚えてみました。

結論:

髪の毛の量なんかで、その人の魅力ははかれないです。

 - エピソード, 名言, 英単語