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鉄フライパンの長所と短所をレビュー!リバーライト 鉄フライパンがおすすめ

   

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鉄フライパンについて。個人的には、とても気に入っています。勿論使ってみると、長所も短所も両方ありますので、そのあたりのことについて、レビューしていきます。また、おすすめの「リバーライト」という鉄フライパンについても感想を書きましたので、鉄フライパンってどうなんだろうか?と迷われている方の参考になればと思います。

3つ使用中

私は鉄フライパンを使い始めてもう5年以上経ちますが、今ではフライパンは鉄のものしか持っていないです。鉄フライパンに関しては、意外に「重いし、お手入れが難しく、使いにくいのでは」ということで、購入しきれない方も多いみたいです。

しかし、貧血症の方なんか特に、鉄フライパンを使いたいな〜と、検討されている方も多いはずです。鉄フライパンにすれば、使うたびに鉄分が摂取できますので、大変ありがたいですよ。

私が持っているのは、以下の写真の鉄フライパン3つです。

一番左の小さいフライパンは、数年前に頂いた「柳宗理 鉄フライパン」(頂いたものなので、サイズ等細かいことは分かりません)。そして真ん中のフライパンが、「リバーライト 鉄 フライパン 旧タイプ 極ROOTS 28cm」で、一番右は、「譚彦彬 厳選 底平いため鍋 27cm THT-251」です。(これはネットで購入していないので、サイズが分かりませんが、多分この27cmのものだと思います。)

一番左の小さな「柳宗理 鉄フライパン」も使いやすくて、重宝しています。サイズが小さいフライパンも一つあると、ソースを作ったり、少量だけ炒めたい時に便利ですよね。

そして、右の大きな2つの鉄フライパンは…。

「あれ、右の2つ、似てるなぁ」と思われた方も多いかと思いますが、そうなんです。この2つの大きさ、ほぼ一緒です。

私は鉄のフライパンにはまってしまったので、他のものも試してみたくなって購入したのですが、間違えて同じようなサイズのものを注文してしまいました。(ドンマイ)←死語

しかし、間違って購入した利点として、両方使ったからこそ鉄フライパンの比較ができますよね。「どういう鉄のフライパン買おうかな?」と思われている方にも役に立てるように、右の二つの鉄フライパンの比較をしてみました。何度も言いますが、一長一短あるので、ぜひそのあたりのことを考えてみていただければと思います。

ということで、まずは、鉄フライパンを使う上での、全体的な長所と短所を書き出してみます。

鉄フライパンの良いところ

鉄分が摂取できる

先ほども書きましたが、一番は何と言ってもこれ、健康面に関わることです。忙しい中で、フライパンを変えるだけという手軽な方法で鉄分を日々摂取できるのは、大変ありがたいです。

鉄分とか、毎日意識して摂取しないと足りなくなりやすいようなので、女性は特に意識したいですよね。

熱くなりやすい

鉄は熱を通しやすい素材なので、その分早く熱くなり、早く食材に火が通るのだそうです。ということは、夏の間は料理時間が少なくて済むので、特に重宝しますね。ガスや電気代にも嬉しいです。私も使い始めた頃は、フライパンが早く温まるな〜!早く火が通るな〜!と思ったのを覚えています。

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お手入れが簡単

これは、使ってみてわかったことなのですが、お手入れがとても簡単です。

鉄フライパンを使ったあとは、水で流し、亀の子たわしで汚れを落とすだけ。洗剤は、使いません。というのも、油を落とさない方が良いのだそうです。そうすることで、使うたびに油が馴染んでいって、使用感がよくなっていきます。たわしで磨いて水ですすいだら、火にかけて水分を飛ばしておけばオッケーです。(鉄なので、たわしのように固いものでゴシゴシ磨いてしまっても大丈夫。コーティングが剥がれてしまうのではないかという心配もありません!)

とっても簡単で、普通のフライパンを使っていた時よりもずっとお手入れが楽に感じます。

よく「鉄は錆びるから面倒だ」と言われますが、水分を飛ばしておく、水に漬けっぱなしにしないなど、水分に気をつける癖をつければ、全然そんなことはありません。(特に、「リバーライト」の鉄フライパンは、錆びにくくするようになっているみたいで、全然錆びません。)

買い替えが少なくて済む

テフロン加工のフライパンなどは、コーティングが剥がれてくるため、普通、数年に一度買い替えが必要になります。私も鉄のフライパンにする前は、結構な頻度でフライパンを買い替えていました。だって、食材がくっつくようになるんだもん。使ううちに、コーティングの素材がはがれて、表面が凸凹になってしまうフライパンも結構ありました。果たして、このコーティング剤って、体に良いのか…?なんか嫌だな。と疑問に思うこともしばしば。

だったら、鉄分も取れて、長く使える鉄フライパンを!ということで鉄フライパンに替えましたが、鉄フライパンは本当に長く使えます。使うたびに油が馴染んでいくし、5年以上は使っていますが、全く不都合を感じていません。

フライパンをたびたび買い換えるストレスから解放されたので、ここに一番満足しています。

料理が美味しい

これは主観的なものなので、個人差が大きいと思いますが、私は、鉄フライパンで作った方が料理が美味しく感じます。なんでしょう、からっとするというか…。短時間でさっと仕上がるからでしょうか?野菜やお肉が美味しいです。

デメリットは?

さて、良いことだらけのように感じますが、勿論マイナスもありますよ。そちらの方も見ていきます。

重い

これは、単純に考えていただいたらわかるのですが、鉄ですから、当然重いです。鉄に慣れていると、他のテフロン加工のフライパンを久々に持った時は「軽っ!」と声が出そうになりました。それくらい違います。

小さい鉄フライパンですとあまり感じませんが、大きめのフライパンですと、回鍋肉なんて作ろうものなら、具材がぎっしり入り、「重いぜ…」と感じることがしばしばあります。特に困るのは盛り合わせの時です。お皿に移す際、フライパンを傾ける時が一番重いです。

焦げやすい?

慣れたらあまり焦がしませんが、慣れるまでは、熱くなるまでが早いので、火加減が分からずに焦がすことがありました。特にテフロン加工のフライパンに慣れていると、あれは、全然こびりつかないようにできているので、最初は戸惑います。こちらも、少し慣れが必要かもしれません。

が、基本的には、「油膜」といって…使い終わった後などに油をきちんと塗っておくと、焦げにくいみたいです。使い始める前にも、フライパンの肌に油をなじませる「油返し」をすると良いみたいですよ。

油が多めに必要かも

ということで、鉄フライパンにしてから、油を使う量は増えたような気がします。

鉄フライパンに油は必須です!

餃子を焼くのが難しい

これは、個人的な技術の問題なのですが、鉄フライパンで餃子を焼くのが、超絶難しかったです。私は何度やっても、どうやっても餃子の皮が張り付いてしまって、餃子が崩れてしまいました。

しかし人間何事もやればできるもので、「最初から水を入れて焼く」というような方法で、最近は上手くいくようになりました。それと、先ほども書きましたが、油返し、フライパンを熱して、油をしっかり塗っておくのも必要なんだそうで、それを面倒くさがらずにきちんとやると、確かに、良い感じに焼けました。が、それに気がつくまでは、本当に苦戦しました。

自分で作った餃子の方が、特に失敗率が高かったような気がします。一生懸命包んだのに、バラバラ、ぐちゃぐちゃになってしまった時の気持ちというのは、言葉で言い表せないものがありますよね。台所に立ちながら一人、「アァ…!」と何度つぶやいたことか。

要は、焼く系のもの(焼きおにぎり等も、ご飯が張り付きやすい)は、特に注意です!油をしっかりなじませてからやることが大切です!

具体的な比較

では、鉄フライパンの一長一短を書き出してみたところで、「やっぱり鉄フライパン買ってみようかな」と思っている方のために、具体的な鉄フライパンのレビュー、比較をしてみます。

先ほども書きましたが、一つは、「赤坂離宮 譚彦彬 厳選」のフライパン。もう一つは、個人的におすすめの「リバーライト鉄フライパン極」です。

まず、「赤坂離宮 譚彦彬 厳選」のフライパンについて。

凸凹がある

表面に凹凸があります。「スーパーエンボス加工」というもののようですが、特に必要性を感じません。「どっちでも良いな」と思うときもしばしば。
逆に焦がしてしまった時は、凹凸があって、焦げが取りにくいような気がする時も…。しかし、慣れてしまえば普通に使えます。
(よく見ると、「シリコン塗装」がしてあると書いてあったのですが、そのあたりはどうなんでしょう…)

鉄のフライパンにしては「軽い」

しかし重さだけで比較すると(塗装してあるのも関係するのかもしれませんが)、こちらは軽いですね。リバーライト鉄フライパン極の方が重いため、こちらを久々に使った時に「軽くて良いのぅ」と思いました。ですから、重さという点ではこちらの方が使いやすいです。

取手の根元の金具に触ってしまう時がある

すごく細かい話ですが、私の持っているものは、取手の木の部分の金具が大きいので、熱している時に誤って金具に触れてしまう時があります。そうすると当然ですが、とても熱いです。

持つ時にも結構気にしているので大丈夫ですが、「この金具熱くなるし、もう少し小さかったら良いのにな」と思う時があります。

では次は、「リバーライト」鉄フライパン極について。

王道鉄フライパン

これは「THE 鉄フライパン」という感じ。王道という感じで、重さも重めです。ですが、シンプルなスタイルで、使いやすく、お手入れがしやすいです。
とにかく、とても使いやすい。

凹凸がなくお手入れ簡単

表面がなめらかなので、焦がしてしまった時もたわしでごしごし洗ってしまえば完了です。なんでも、鉄の表面に特殊(窒化)熱処理がされているため、お手入れが簡単になって、サビにくいというのが実現されたそうです。
鉄フライパンの良いとこ取りって感じですね!

取手の感じも良い

取手の金具が小さくて、金具を誤って触って「熱っ!」となることがありません。握りやすく、使いやすいです。重い分、取手をしっかり握りますので、これも嬉しいポイントです。

サイズ展開が多い

こちらは、たくさん種類があります。大きいものから、小さいものまで。フライパンだけでなく、炒め鍋、厚板フライパン、卵焼き用、天ぷら鍋、などなど。

自分に合った種類やサイズのものを選べるので、嬉しいですよね!

おいしい

何度も書きますが、このフライパンで作ると特に、料理が美味しく感じます。私はガスで使用していますが、IHにも対応しているようです。

ということで、全部気に入って大事に使っていますが、初めて鉄フライパンの購入を考えておられる方には、リバーライト鉄フライパン極をお勧めします。

私が使っているのは「旧タイプ」のものですが、新しいタイプのものが出ているようなので、そちらの方が良いかもしれません。

おわりに

個人的には鉄フライパンにとても満足していて、買い替える必要がなく、どんどん馴染んでいく感じが大変気に入っています。(餃子に関しては、より綺麗に焼けるように引き続き研究を重ねます。)

毎日使うものなので、良いものが使いたいですよね。巷で言われているほど使い難いものではないし、むしろ、お手入れ簡単で使いやすいな!ずっと使い続けられるし!というのが実感としてありましたから、レビューしてみました。

鉄分摂取、さらには経済性という観点からも、鉄フライパンはおすすめです。

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