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【友達を励ます洋楽】友達に贈りたいおすすめ洋楽まとめ3曲

      2020/10/30

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友達を励ましたい。友達に贈るのにおすすめの曲、洋楽を知りたいな。

こんなお悩みを解決します。

本記事の内容

  1. 優しい:おすすめ1. You’ve got a friend (Carole King)
  2. 温かい:おすすめ2.Lean On Me (Bill Withers)
  3. 力強い:おすすめ3. You’re my best friend (Queen)
  4. おわりに

この記事を書いているのは、留学経験あり翻訳者。
60-80年代の洋楽が好きで、音楽大好きです。
そんな洋楽好きが、友達を励ましたい時、友達に贈るのにおすすめの洋楽曲、有名なものを3つまとめてご紹介します!

【友達を励ます洋楽】友達に贈りたいおすすめ洋楽まとめ3曲

友達を励ましたい時に、曲を贈るのって良いですよね。
洋楽だと、普段言えないことがよりストレートに伝えられると思いませんか。
音楽が友だちへの温かい気持ちを代弁してくれますよ!

おすすめ1.You’ve got a friend (Carole King)

邦題は、「君の友達」。
アメリカの有名なシンガーソングライター、Carole King(キャロルキング)による1曲です。
1971年の大ヒットアルバム“Tapestry” (邦題:つづれおり)に収録されています。

いかに友達が大切な存在か、そんなことを思い出させてくれる優しい内容の1曲です。

歌詞の内容はもちろん優しくて素晴らしいのですが。
この曲自体が、「本当に辛かった時に、友達に支えられた」というキャロル自身の経験から生まれた曲です。

どういうことでしょうか?

この曲を作ったCarole King(キャロル キング)さんについて、簡単にご紹介します。

キャロルは、17歳の時に、曲作りのパートナーで後に夫となるGerry Goffin(ジェリー ゴフィン)
と出会いました。
この二人は、夫であるジェリーが作詞をし、キャロルが作曲をする…という形で、数々のヒット曲を生み出していきます。

そんな風に全てが順調に進み、キャリアにも子宝にも恵まれたキャロルでしたが、1968年、公私のパートナーである夫、ジェリーと離婚することになりました。

そんな離婚後の辛い時期に、キャロルを支えてくれたのが、「友だち」だったそうです。

これ。
想像しただけで、ちょっと辛いだろうな…って思いますよね。
17歳の時に出会った「初恋の人」。(※キャロルは2014年、ジェリーが75歳で亡くなられた際、ジェリーのことを“first love”(初恋の人)で、自分の人生に “profound impact” (大きなインパクト)を与えた人だと話しました)

そんな初恋の相手と結婚して、子供も一緒に育て、ビジネスの上でも一緒に成功をおさめた。
人生の一部、パートナーです。
そんな相手との関係が終わりを迎えました。

そんな別れを経験したばかりで辛い思いをしていた時に、支えてくれたのが、友達だったと。

そんな自身の経験からくる、心からの言葉で歌ったのがこの曲、“You’ve got a friend”なんですね。
この曲が多くの人の心を掴んだのも、頷けます。

今でも多くの人の心を掴み続ける曲となっています。
励ましたい、支えたい友達に贈るのにぴったりな洋楽ですね。

余談ですが、この曲でアコースティックギターを担当しているJames Taylorは、Carole Kingの親友だそうで、このJames Taylorの歌ったバージョンの「You’ve got a friend」も、とても有名です。
こちら、全米1位を記録する大ヒットとなりました。

男の人の声のバージョンを聴きたい時は、James Taylorのバージョンを聴くと良いかもしれません!
優しい男声に癒されますよ~。

旅立つ友人、離ればなれになる友達、励ましたい友達に贈る曲にぴったりです。

Lean On Me (Bill Withers
)

お次は、ソウルミュージック界の伝説、アメリカ、ウェストバージニア州出身のBill Withersによる、1972年のヒット曲です。

こちらも友情を歌った名曲です!

ちなみに、この曲を歌うBill Withersが歌手になったのは、なんと32歳の時だそうです。

それまでは、アメリカの海軍として9年間従事したり、飛行機の部品を作る工場で働いたりしていたんだとか。

そんな豊富な経験があったからこそ、素晴らしい曲が作れたのかもしれないですね。

この曲のタイトルに使われている単語「Lean」には、「もたれかかる/傾く」という意味があります。
「
lean on me」で、「僕に頼って」という感じの、優しい意味合いに。

タイトルから温かいこの1曲。

この曲も、彼が実際に親切にしてもらった経験から生まれた曲なんだそうです。
現代社会、大都会で、忘れてしまいがちな、お互いを思いやる心を思い出させてくれる、温かい1曲です。

必要な時は、ただ僕を呼んでね。
僕たちはみんな悲しみを抱えているけれど、いつも明日はくるんだよ
…というような、優しい内容になっています。

大ヒットをしたアメリカのドラマ、Gleeでもこの曲がカバーされて歌われていましたので、いろんなバージョンを探して聴いてみるのも良いかもしれません!

You’re my best friend

最後はアップテンポな曲でいきましょう。
1976年、いわずと知れた伝説のイギリスのバンド、Queen(クイーン)の1曲です。

大ヒット映画「ボヘミアンラプソディ」でもこの曲が少し触れられていましたが、この曲はベーシストのJohn Deaconによって書かれたもの。
(ちなみに、Johnはベーシストですが、この曲ではエレクトリックピアノを弾いているそうです)

そしてこの曲は、Johnの奥様について書かれた曲だそうですよ。
奥様が「ベストフレンド=親友」だなんて、素敵ですね。

あなたがいてくれるだけで、人生が楽しくなるよ。
あなたは僕の親友だ。

そんな気持ちが伝わってくる曲です。
大好きな友達に送ってあげると、とっても喜ばれそうです!何回も口ずさんでしまいそう。

おわりに

以上、友達を励ましたい時におすすめな洋楽まとめ3曲でした。
全て70年代の曲ですが、いつまで経っても良い曲というのは色褪せませんね~~。

少し日本語では恥ずかしいようなことも、曲をプレゼントすることで伝えられるかもしれません。

私も留学中に、卒業をしてはなればなれになる友人から、プレゼントとして曲をもらった経験があります。
(その時にもらった曲は最初に紹介した「you’ve got a friend」でした)。
予想もしていなかったので、ものすごく驚きましたが、帰宅後、一人でこの曲について調べて、曲を聴いていたら、涙が止まらなくて大変なことになりました。
とても良い思い出です。

誰かにもらった曲というのは、永遠に忘れられないですよね。
その曲を聴けば、いつもその友人の顔が浮かんで、すごく励まされます。

距離が離れてしまっても、同じ曲を聞くことで、より近くに友達のことを思い出して元気になれますよね。
弱っている友達がいたら、そんな風に曲を贈って、温かい気持ちを届けたいです。

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