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プレゼントにも!友達に贈りたいおすすめの洋楽3曲

   

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大切な友人に贈りたい、友情について歌ったおすすめの洋楽を3曲、まとめてみました。入学、卒業シーズンに離ればなれになってしまう友達に贈るも良し、大好きな友人の門出を祝う際に歌っても良し!

私も留学中に、卒業をしてはなればなれになる友人から、プレゼントとして曲をもらった経験があります。(その時にもらった曲は最初に紹介してあります)。予想もしていなかったので、ものすごく驚きましたが、帰宅後、一人でこの曲について調べて、曲を聴いていたら、涙が止まらなくて大変なことになりました。とても良い思い出です。

誰かにもらった曲というのは、永遠に忘れられないですよね。

音楽が友だちへの温かい気持ちを代弁してくれますよ!

You’ve got a friend(邦題:君の友だち)

アメリカの有名なシンガーソングライター、Carole King(キャロルキング)の1971年の大ヒットアルバム“Tapestry” (邦題:つづれおり)に収録されている1曲です。

いかに友達が大切な存在か、そんなことを思い出させてくれる優しい内容の1曲です。

この曲が生まれた背景として、この曲を作ったCarole King(キャロル キング)について少しまとめてみます。

キャロルは、17歳の時に、曲作りのパートナーで後に夫となるGerry Goffin(ジェリー ゴフィン)
と出会ったそうです。若いですね〜!

それから二人は、Gerry Goffinが作詞をし、Carole Kingが作曲をする…という形で、数々のヒット曲を生み出していったそうです。すごいですね。

そんな風に、キャリアにも子宝にも恵まれましたが、二人は1968年に離婚。(しかし、離婚後もそれぞれ精力的に活動を続け、数々のヒット曲を生み出し続けた有名な二人のロマンスは、2013年に始まったブロードウェイのミュージカル“Beautiful: The Carole King Musical”としても取り上げられたそうです)

その後、Gerry Goffinは2014年、75歳で亡くなりましたが、その時キャロルはGerry Goffinのことを
“first love”(初恋の人)で、自分の人生に “profound impact” (大きなインパクト)を与えた人だと話しました。

さて。この曲に話を戻します。この曲が作られた1971年といえば、キャロルは仕事の上でも私生活の上でもパートナーであった「初恋の人」、Gerry Goffinと離婚したすぐ後の時期でした。

そんな辛い時期にキャロルを支えてくれたのが、「友だち」だったそうです。

この時の経験を生かし、初めて自身で作詞をし、キャロル自身の心からの言葉で歌ったのがこの曲、“You’ve got a friend”です。この曲は多くの人の心を掴みました。

そして、この曲でアコースティックギターを担当しているJames Taylorは、Carole Kingの親友だそうですが、このJames Taylorの歌ったバージョンの「You’ve got a friend」も、とても有名です。全米1位を記録する大ヒットとなりました。

男の人の声のバージョンを聴きたい時は、James Taylorのバージョンを聴くと良いかもしれません!優しい男声に癒されますよ〜。

旅立つ友人、離ればなれになる親友に贈るのにぴったりの1曲です。

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“Lean On Me”

Bill Withers
ソウルミュージック界の伝説、アメリカ、ウェストバージニア州出身のBill Withersによる、1972年のヒット曲です。

こちらも友情を歌った名曲です!

ちなみに、この曲を歌うBill Withersが歌手になったのは、なんと32歳の時だそうです。
それまでは、アメリカの海軍として9年間従事したり、飛行機の部品を作る工場で働いたりしていたんだとか。

そんな豊富な経験があったからこそ、素晴らしい曲が作れたのかもしれないですね。

この曲のタイトルに使われている単語「Lean」には、「もたれかかる/傾く」という意味があります。「
lean on me」で、「僕に頼って」という感じの、優しい意味合いに。

タイトルから温かいこの1曲。
この曲は、彼が実際に親切にしてもらった経験から生まれた曲なんだそうです。現代社会、大都会で、忘れてしまいがちな、お互いを思いやる心を思い出させてくれる、温かい1曲です。

大ヒットをしたアメリカのドラマ、Gleeでもこの曲がカバーされて歌われていましたので、いろんなバージョンを探して聴いてみるのも良いかもしれません!

You’re my best friend

1976年、いわずと知れた伝説のイギリスのバンド、Queen(クイーン)の1曲です。

大ヒット映画「ボヘミアンラプソディ」でもこの曲が少し触れられていましたが、この曲はベーシストのJohn Deaconによって書かれたもの。(ちなみに、Johnはベーシストですが、この曲ではエレクトリックピアノを弾いているそうです)

そしてこの曲は、Johnの奥様について書かれた曲だそうですよ。明るくて、キャッチーでポップな曲ですよね。

大好きな友達に送ってあげると、とっても喜ばれそうです!何回も口ずさんでしまいそう。

おわりに

全て70年代の曲ですが、いつまで経っても良い曲というのは色褪せませんね〜〜。

少し日本語では恥ずかしいようなことも、曲をプレゼントすることで伝えられるかもしれません。本当に友だちから曲をもらうと、忘れられなくなります。その曲を聴けば、いつもその友人の顔が浮かんで、すごく励まされます。距離が離れてしまっても、同じ曲を聞くことで、より近くに友達のことを思い出して元気になれますよね。

音楽はいいなぁ。

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