薮から猫

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複数形のSの付け方のルールの覚え方と「記憶の宮殿」

      2019/02/18

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以前のアルファベットを覚える時に苦労した話の続きでもありますが、英語学習の道のりを書き記しています。

アルファベットを覚えた後に出会ったのは、be動詞でした。

まずは、「~です」の意味の文をひたすら作れるようになろうと。

I am Ken.
You are Sally.
She is Yumi.
He is Bob.

ここまではまだ分かります。

私「は」とあなた「は」で日本語は変わらないのに、英語では、なんでわざわざ主語で変えるの??とか、言いたいことは出てくると思いますが、覚えるしかないです。慣れ。

BE動詞は3つ。
“AM, IS, ARE”
これだけ覚えちゃえば、まずは何とかなります。

だけど、「They are 」が出てきた辺りから不穏な空気が漂い始めます。

複数形」との初めての出会い。

they are friendS.
みたいに、複数形のSがつくと。

いやいやいやいや。
なんで?

と思うけど、結局、語学になんで?って聴いても、あんまり理解の出来る答えってないんですよね…。言葉を言葉で説明しようとしてもね…。
トマトがなぜトマトと呼ばれているの?って聴くようなもんですもんね。
人間が使って発展してきたものだし…結局、慣れしかない。

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ChildがChildrenになることも、覚えるしかないというか、慣れるしかないというか。

しかし、それだけではない。複数系にもルールがあるんですね!

比較的覚えやすかった複数形のルールは、

S, X, SH, CH で終わる名詞には、SでなくESがつく。(boxes、みたいに)

というものです。

これは、音で聴いちゃえば、比較的覚えやすく感じました。
言いにくいから、ESになるってだけでしょうと。
動機もなんかシンプルで分かりやすいし。

これの覚え方は、個人的には、Busが「バスズ」、みたいに音が詰まることはあり得ない
英語では、音が、なんかこう…流れてないと駄目なんだと。

だから「ES」を付けて流れるような感じにする。バスィーズみたいな。
音的に、小さい「ィ」が入った方がなめらかに流れるようなやつは、大体ESをつけるやつだ。と覚えました。

watchも、Sすぐに付けちゃうと、なんかこう、読んだ時に詰まってしまうから、それは違う。ESを付けて、ィーズ、みたいに流すんだなと。

抽象的ですが、これは結構分かりやすいし、ここに関しては、大した壁も感じず、あんまり間違えませんでした。

口に出しつつ覚えていくと良いですよね。

しかし、その他の複数形ルール、子音字プラスYのパターンと、(cityとか)FをVEに変えるパターンのやつ(knifeとか)が、分かりにくかった!

子音字+Yで終わる単語は、複数形にしたいとき、YをIに変えてESをつける。

<例>City→ Cities、Lily→ Lilies

語尾がF, FEで終わる単語は、Vに変えてES

<例>Leaf→ Leaves
wolf→ wolves
knife→ knives

Lily(百合の花)なんて言葉、日本語でもあんまり使わないし…。
ナイフはどうして、最初のKが必要なのか?

そんな風に80%超の人が最初思うんじゃないのかなと思いますが…これも覚えるしかない

(個人的に、”ナイフ”に関しては、忍者の持つ「くない」を連想させて「くないフ」という風に覚えました。最初にKが入るってことで。)

この、複数形あたりで「英語好きじゃないな」って思って、そのまま英語を捨て科目に任命してしまうと、基本的にずっと英語を嫌って生きていくことになり、社会人になって英語が必要になった場合に苦労する、もしくは外人の素敵な友達が出来て、もっと真面目に勉強しとけば良かったなって思う、もしくはもう、できるかぎり全く英語と関わらずに生きる道を選ぶ。

どれかになってしまう場合が多いですよね。
気持ちの影響って大きいです。

複数形のSのつけ方は、覚えるしかないルールですから…この始めの段階で、英語を嫌いになってしまうのは勿体ないですよ。

ここを覚えていくために、私は以前、「記憶の宮殿」を作りました。

「記憶の宮殿」は、かなり古くから使われている、記憶術の一つ、らしいです。
記憶法としては、かなり効果的だと思います。

人間の記憶は、自分の経験したことや、イメージ、感情、匂いなどと強く結びつくようになっているようで、その特性を活用したものです。

簡単に言えば、自分の馴染みのある「場所」と、暗記したい事柄を、結び付けて覚えるやり方です。歴史とか、暗記科目で絶大な効果を発揮しますよ。


では、今回のように「複数形で特殊な変化をする単語を覚えよう」と思ったとき、「記憶の宮殿」では、具体的にどうするかというと…

まず、

自分が完璧に覚えている場所を頭に浮かべます。

自宅、毎日通っている職場や学校なんかがおすすめ。

例えば、自宅でやっていきます。

頭の中で、自宅のイメージを思い浮かべて…
自宅の玄関前に立ち、ドアを開けようとすると、葉っぱ(leaves)がたくさん落ちてきます。驚き、慌ててドアを開けて見慣れた家の玄関に入ります。
すると玄関に百合(lilies)の花が飾ってあります。
綺麗だなと思って玄関を入り、いつもの廊下を歩き、見慣れた部屋へのドアを開けると、オオカミ(wolves)が走り回っています。慌ててキッチンへと走ると、今度はくないとナイフ(Knives)を持った忍者が。逃げようとして窓へと走ると、いつもの見慣れた景色ではなく、都会の街(cities)の風景が広がっています。

…というような感じ。荒唐無稽ですけど、それで良い。
自分が覚えやすければ良いです。(私の説明がわかりにくければ、記憶の宮殿でググってみてください。笑)

完全に覚えている場所の風景と、これから暗記したいもののイメージと結び付けて覚えていくんです。
私の場合は、もっと覚えやすいように、印象深い人物とかイメージをどんどん出演させて、アクションを取らせて、膨らませていく方法を取っています。

これで、「ナイフは、ちょっと特殊な変化をする単語の一つだった。他には、葉っぱやオオカミなんかがあったな」という風に覚えられますよ。

いくつか特殊な変化をする代表的な単語を覚えておけば、あとは応用がききます。こんな感じで、壁にぶつかりながらも、複数形のSのつけ方を覚えていきました。

だけど、葉っぱの単語が「leaf」だとか、そういうのはどうやって覚えるんだ?
スペリングを覚えることに関しては、記憶の宮殿、あんまり使えないのでは…?と思った方。

はい、使えません。

スペルに関しては、今の所、何回も書いたり読んだりして慣れるしかなさそうです~!

やっぱり、繰り返しになりますが、語学では、いろんなことを「覚えるしかない」。そして「慣れ」も、とても重要な要素ですよね…。

大変ですけど、好きな音楽とかガンガンにかけながら、単語をノートに書いたりするのって、覚えられるし、あんまり考えなくて良いから楽しいです。

頑張ろう。

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