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意味の多い英単語、Meanの意味と使い方

      2019/01/23

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英語を学び始めて暫くした頃、単語はとにかく沢山知っていた方が良いと先輩にアドバイスをもらったことがありました。

それはわかってるんだけど、覚えるのが大変なんですよね。それに、多くの意味を持つ単語というのが存在するので、厄介です。

その代表的な存在の一つが「Mean」。このMeanという単語、いろんな意味があって、私は最初とても困りました。

ということで、このMeanという単語の意味について、ただただ語っていきます。

でも、意味の多い単語なんて、沢山ありますよね?どうしてMeanで困ってしまったのか?というと…、例えば「spring」という単語と比べるとわかりやすいかもしれません。

Springは雰囲気が掴みやすい

「Spring」も複数の意味を持つ単語ですが、ご存知でしょうか。

一番最初に習うのは「春」という意味だと思いますが、それ以外にも、「噴水」とか「わき水」「バネ」等といった意味合いがあるんですね。

ニュアンス的には、とにかく跳ねる、わき上がる感じの意味を持った単語です。

Hot spring=温泉 なので、それを覚えておくのも、ニュアンスとして掴みやすくて良いかもしれません。

Fall」が「」で、fallには「落下する」という意味もありますから、Springのイメージと逆ですね。そんな風にも覚えやすいかな。

…と、このように、Springには複数の意味があるといっても、全体的な雰囲気は一致しています。「上へ湧き上がる」というところから派生していろんな意味になっているような感じです。

「春」に地面から花の芽がでるように、「湧き水」が地面から空へ湧き出るように。「バネ」も、下から上へ跳ねます。

ですから、springは意味が沢山あるといっても、分かりやすいです。

反面、Meanは意味合いが全然違うので、ここが厄介なのです。雰囲気もとにかく一致しない。バラバラです。

覚えるしかありません。

Meanさん、Meanだね

ということで、meanの代表的な意味3つを書き出していきます。meanの使い方や意味を覚えてしまおう!

1(動詞)「意味する、意図する」

「I mean …」で始まる会話もよく聞きますね。英語を習い始めてすぐに習うような基本的な動詞です。

What do you mean?(どういう意味ですか?)

という風に使われます。

これが一番代表的な意味で、最初に習う意味ではないでしょうか。これだけだったら英会話を習っている人の9割が知っています。

ですが、meanにはまだまだ意味がありますよ。

例えば、英語の映画やドラマなんかを見ていると時折出てくることがありますが。

You mean a lot to me.

これ、どういう意味でしょう?と聞かれたら、どう答えますか?

あなたは私に、意味する??とか、ちょっと訳し方がわからなくなってしまいませんか?

だから、これはもう、こういう意味だと覚えてしまった方が良いと思いますが…

You mean a lot to me.を訳すと、「あなたはすごく(私にとって)大切な存在よ」という、とても温かい意味合いになります。

あなたは私にとって重要な意味を持つ、大切な存在であるという意味合いなんですね。

さらには、

I mean it.

という言い方も、日常的によく聞きます。

これも最初訳し方が解りにくいかもしれませんが、「本気だよ」という風に訳せます。

本気でそれを言っているのよ、と、真剣な顔をした女の人がドラマの中でこれを言う場面にも何度か遭遇したことがありますから、注目してみてみると良いかもしれません。

動詞的には、こんな使われ方をします。

2(形容詞)意地悪な、卑劣な、下品な

では、先ほどの例と似ていますが、

「You are mean to me.」

この文章は、どういう意味になるでしょうか?先ほどの文章と少ししか違わないように感じますが、意味が全く変わるんですね。

ポイントは、この文章だとmeanが形容詞として使われていることです。meanは形容詞になると、意味が全く変わる単語なんです。私もこのmeanの単語、最初本当に苦手でした。

ということで、You are mean to meを訳すと、「あなたは私に意地悪ね!」となります。

会話の中でも結構使われますから、覚えておいた方が良いですよ〜。
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3(名詞)真ん中、中間、平均値

最後に!

例えば、数学を勉強しているときなんかによく、このmeanは登場します。

「meanを求めよ」みたいな問題が出てくることがあるんですが、ここでは名詞として使われています〜。

そして「名詞」として使われる時は、「真ん中」、「中間」、「平均値」という意味でmeanは使われます。

数学を勉強しようとされている方は覚えておくと役に立ちますよ〜。

おわりに

meanは本当によく使われる単語ですから、その都度その都度、繰り返しで覚えてしまうと良さそうです。

その意味の雰囲気もバラバラで、最初は厄介ですが、慣れるまで、覚えてしまうまでの辛抱です!!

ちなみに、このmeanほどではないですが、意味が複数あって特に日常的によく使われるので覚えておくと便利なのが、例えば…

Fire 火をつける、クビにする

fireが「火」という意味というのはよく知られていますが、「クビにする」という意味でも使われます。

例 You’re fired!(おまえはクビだ)

Fine 良い、立派な (名詞)罰金

誰でも知っているfineという単語ですが、名詞として使われると、「罰金」という意味があります。

などなど、です。

意味の多い単語は、最初覚えるまでが大変なのですが、一度覚えてしまうと、そんなに何も厄介なこともなく、とてもシンプルで単純なんですよね。

意味を知らないと訳せないので、最低限は覚えておくと役に立ちます〜!

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