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ビジネスや仕事で役立つ英語のことわざ、格言10選!

      2019/02/18

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ビジネス、仕事をする上で役に立ちそうな、英語のことわざ/格言を10個、まとめてみました。
ちょっと迷っている時や、壁にぶちあたっている時にも、ことわざは参考になりますよ〜。毎日忙しくしていると、色んなことを忘れてしまいがちですが、そんな時こそ、ことわざや格言から自分の生活を見つめ直してみるのが良さそうです。

ビジネスで役に立つ英語の格言10

1. You can’t judge a book by its cover.

直訳すると、「表紙で中身を判断するな。」
judge=判断する

見た目は古くてつまらなさそうな本でも、中は凄く面白いかもしれない!見た目と事実が全然違うことはよくあることなんだよ~という意味です。
勿論、見た目も大切ですが…でも、見た目だけでは分からないことは確かに沢山ありますよね。見た感じ古くてどこにでもありそうなレストランでも、物凄く美味しい一品があるかもしれません。そういう簡単に大勢の人に見つからないような所にも、ビジネスチャンスは転がっているかも。

2. Actions speak louder than words.

「言葉より行動がモノを言う。」
比較級の文章ですね。thanがあるところから比較級の文章だとすぐに分かります。

言葉で言ってても、行動で示せなければ意味がない。行動で示そう。言葉で、ついつい言い訳してしまう時もありますが…そんな時こそ行動に移せるといいですよね。

3. Don’t put all your eggs in one basket.

直訳すると…「一つのカゴに全ての卵を入れるな。」

こういう時は当然、前置詞はin!

一つのカゴに全部の卵を入れておくと、万が一そのカゴを落としてしまったら、全ての卵が割れてしまいます。このことから、「いつもバックアッププラン(代替案)を持て!」という意味で使われます。

株などの投資の場面で使われる時は…「全ての資金を一度に投資するな」「一つに全てを賭けるな」という感じになりますよ。

リスクを取るのは必要なことですが、しっかりとバックアッププランを持って…全ての卵を失わないようにしよう。

卵つながりで、こちらのことわざも。

4. You can’t make an omelet without breaking a few eggs.

「卵をいくつか割らずに、オムレツを作ることは出来ない」

without+動詞ing(動名詞)〜「〜せずに、〜しないで」。前置詞の後なので、動詞の場合はingの形になっています。

何か素晴らしいことを成し遂げようと思ったら、ある程度犠牲やリスクを取らないといけない、という意味です。反対意見もある程度は出るかもしれないし、起こりえる様々なことを考えると、すごく大変な道のり…。だから、ついつい安全策ばかりでやりたくなりますが…素晴らしい結果を得たければ、リスクも犠牲もある程度は必要だよ。ということですね。挑戦することをを忘れずにやっていきたいです。
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5. Look before you leap.

「跳ぶ前に、よく見ろ。」

leap=跳ぶ、跳ねる など

よく見ずに跳んでしまえば、何があるか分からない。着地地点が岩だらけで怪我をするかもしれない。
決断する前に、しっかりと調べて、よく考えろ!ということを教えてくれる、これまた、ありがた~いことわざ。

6. Measure twice, cut once.

(2度測り、切るのは一度きり)
このことわざで、英語の「1回、2回」といった回数を表す表現が覚えられますね。…once, twice、three times(3回), four times(4回)…。

意味としては、「決断するなり行動するなりする前に、きちんと準備をするんだよ~。」
確かに、一度切ってしてしまったら、それを後から変えるのは非常に難しいですもんね…。決断する前に、入念にリサーチしておこう。

7. If you’re not part of the solution, you’re part of the problem.

「解決策の一端を担っていないのなら、あなたは問題の一部である。」
part of ~ =~の一部

これは…。日本の社会に響く名言ではないでしょうか…。
目の前の問題に対して、見てみぬふりをしてしまったり、ただ文句を言っているだけなら…あなたも問題の一部であると。自分も解決するために何かしろと。
これは身につまされる名言ですね。

8. There’s no such thing as bad publicity.

「悪い宣伝なんてものは存在しない。」

there is no such thing.で、そんなものはないよ、という意味の表現。それに as +名詞を続けることで、名詞(ここではbad publicity)のようなものは存在しない。そんなものはない。という文章になります。覚えておくと便利な表現ですね〜。

人々が会社のことを話してくれているのなら、内容がいくら悪い内容であったとしても、会社にとっては良いこと、宣伝になる。という意味です。

なんてポジティブな考え方なんだろう。すごいですね。
確かに、人々の話題にもならずに忘れられていく方が、ビジネスにとっては深刻な問題なのかもしれません…。

9. Hope for the best, but prepare for the worst.

「最善を望み、最悪に備えろ。」
前置詞forが使われています。hope for, prepare for.

しっかりと良い結果を望みながらも、ちゃんと最悪の結果に備えておかねばならないよという意味。
備えあれば憂い無し、ということわざが日本にもありますよね。
最悪の場合を想定して動いていれば、いざという時も対処できる。すごく大切なことですね~。

10. There’s no time like the present.

最後はこちら。「今に勝る時はない。」

何かをしなければならないのなら、今しろ。後回しにするな。今のような時はないんだ、今がベストなんだ!という意味です。
やりたくないから、今じゃなくていっか~ちょっと後回しにしたいな~という時に思い出すとよさそうです。ついつい怠けてしまう時に読むと、気持ちが切り替わります。

最後に

以上、ビジネスシーンで役に立つようなことわざ/格言を10選でした。英語の表現や単語なんかも色々あって、とても勉強になりましたが…なにより、内容がすごく役に立つものばかりですね。

やはり、多くの人に広く親しまれているような表現というのは、重みがあります。今日からの仕事にもぜひ取り入れて、実践していきたいです。

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