薮から猫

英語勉強、生活、音楽などについて、薮から棒にまとめていきます。

有名なことわざを英語で言いたい!有名ことわざ10選

      2019/02/22

スポンサードリンク

あの有名なことわざ(Proverb)は、英語でどうやって言うのか?
ことわざを覚えつつ、英語を勉強してみます。

日本語でも、会話の中でことわざが使われることがありますよね。日本語だったら良いですが、英語の会話の中で、突然ことわざが出て来た時、全く意味が分からない…!と焦らないためにも…。有名なものは知っておこう!

ということで今回は、日本でもよくきく、有名なことわざばかりを集めてみました。

有名なことわざとその英文10選

1. Time is money.(時は金なり)

英語的に、そのまんまですっごく簡単ですね。簡単な単語しか使われてないし、文法もいたってシンプル。

意味もすごく分かりやすい。時間を無駄にしないようにしたいですね。

2. When in Rome, do as the Romans.(郷に入れば郷に従え)

→ when (you are) in Rome, という感じで主語を補うと意味が分かりやすいですね。

do =「する」
as =「~のように」:asはとても意味の多い言葉ですから、色んな文章を読んで覚えていくと使い方が覚えられて良いです。
直訳すれば、「ローマに居る時は、ローマ人のやり方に従え」。

その土地や環境の習慣や、やり方に従うのが良いという意味の有名なことわざです。

3. The pen is mightier than the sword.(ペンは剣よりも強し)

比較級の文章(主語+動詞+比較形容詞+than+目的語)が使われています。
mightierは、「mighty=強力な、偉大な」という形容詞の比較級の形。mightierのier、スペル間違いに注意が必要な単語ですね。

言葉には武器以上の影響力があるという意味のことわざ。言葉の影響力を知った上で、ちゃんと選んで使いたいです。
スポンサードリンク

4. Haste makes waste.(急がば回れ)

Haste=名詞:急ぎ、慌てること。
waste=名詞:ごみ、無駄。

韻が踏んでありますね!慌てすぎると、ミスをしてしまうよ。ということわざです。
結局、そちらのほうが時間や労力やお金の無駄になってしまうから、しっかりと時間をかけてやろう。

5. Strike while the iron is hot.(鉄は熱いうちに打て)

strike=打つ
the iron=鉄

シンプルな構造でとっても分かりやすい構文です。そのまんま。

鉄は熱いうちに打たないと固くなってしまうから…
タイミングを外すな!待ちすぎるな!という意味ですよね。

日本語の「鉄は熱いうちに打て」には、「精神が柔軟な若いうちに教育しろ!」という意味もありますが、英語ではこの使われ方はしないようです。

6. Rome wasn’t built in a day.(ローマは一日にして成らず)

受動態=主語+be動詞+過去分詞形(+by 誰によって)の形の文章ですね。
「by~」以下部分は省略されています。by以下はこんな風に、省略されることが多いですね。

builtは、build(建てる、造る)の過去分詞形。不規則変化をする動詞ですから、スペルがちょっとややこしいですが、このことわざと一緒に覚えてしまえそうです。

ことわざ自体の意味としては、「長年の努力の積み重ねがなければ、大きなことは成し遂げられない。」時間をかけてじっくりやっていくのも大切なことですね。

7. It’s no use crying over spilled milk.(覆水盆に返らず)

it is no use 動詞ing=~しても無駄
Cry over~ = ~(が原因で)泣く、~を嘆く

色んな表現が覚えられて良いですね。

直訳すると、「こぼれたミルクを嘆くなんて無駄だよん」
一度してしまった失敗は取り返しがつかない、嘆くことに意味はない。

8. The grass is always greener on the other side of the fence (hill).(隣の芝生は青い)

これ、hillが使われる場合も、fenceが使われる場合も両方あるようです。細かいことは違っても基本的には同じですよね。さらに、of〜以下が省略されてただThe grass is always greener on the other side.と言われることもあります。

on the other side =向かい側、反対側、対岸
hill=丘
fence=塀、垣根

人のものは何でもよく見えるもの、という意味ですね。ちょっと他のものが良く見えてしまった時は、この言葉を思い出すと良さそうです。

9. A penny saved is a penny earned.(塵も積もれば山となる)

A pennyは、ペニー。イギリスのコイン、お金の単位です。

A penny saved=1円を節約すること
a penny earned=1円の儲け
earn=得る、稼ぐ

これ直訳すると少し違う感じもしますが、少しずつでも貯めていけば山のように大きくなる。英語では、少しずつ節約しようっていう感じのニュアンスになっていますね。

10. Practice makes perfect.(習うより慣れろ)

practice=練習、実践

この文章、目的語が省略されているのでは?文法的にどうなの?と思われる方も多いかもしれませんが…確かに。
ただこれは、あんまり細かいことを気にせず、こういう表現の言葉なんだと、そのまま覚えてしまった方が良さそうです。海外ドラマなんかを見ていても、使われることがあります。

言葉で色々考えて習っていくよりも、実践して経験して慣れていくことが近道だよ!という意味ですね。

最後に

以上、日本語でも有名な、よく知られている英語のことわざを10、見てみました。どれも有名なことわざばっかり。

英語で言うと微妙に言い回しが違って面白いですね。それと、日本語の方のことわざにはもっと意味がある場合もあったりして、完璧に同じではない時もあるかもしれませんが、文脈やニュアンスからしっかりと意味を理解していけるといいですね。

こういった有名なことわざは、会話の中でよくそのまま使われたりすることも多いですから、覚えておいて損はなさそうです。

 - 名言, 英会話, 英単語