薮から猫

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諦めず、前向きに頑張りたい時におすすめな「発明王」エジソンの名言!

      2018/10/30

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Thomas Alva Edison(トーマス エジソン)
1847-1931

アメリカ出身の世界的な発明家。
白熱電球や写真、蓄音機など数々の発明をしたことで知られています。
生涯で得た特許の数は1000以上。

「発明王」の異名を持つことでも知られるエジソンさんですが、華やかな成功の陰では、相当な努力をされていたことでも、有名な方のようです。

エジソンさんには耳が聞こえないという障害がありました。

さらに、好奇心旺盛でじっとしていられなかったため、先生から“too stupid to learn anything.”(頭が悪すぎて何も学べない)と言われ、小学校から追い出されてしまいました。

と、いうことで、なんと最終学歴は小学校中退。
きちんとした教育は受けていないにも関わらず、独学で勉強をして成功させたと。

やっぱりすごい人ですね!!エジソンさんは、すごく意志の強い、不屈の人だったようです。輝かしい発明の成功の裏には、相当な数の失敗作があったみたいですよ。

しかし。そんな失敗もなんのその。↓

I have not failed. I’ve just found 10,000 ways that won’t work.

『私は失敗したことがない。
10000通りのうまくいかない方法を見つけただけだ。』

の有名な名言からも分かるように、エジソンさん自身は何事も「失敗した」と捉えずに取り組んでいたようです。

「失敗した〜あ〜もう俺ダメだわ」…という風になるのではなくて、エジソンさん式に言うと、「あ、これうまくいかないわ。また一つうまくいかない方法を見つけたな。よしじゃあ次やってみよう。…って感じでしょうか?

だって、学校の先生に「頭悪すぎて何も学べない」って言われて、小学校を追い出されたんですよ。普通の人だったら、ちょっと卑屈になってもおかしくないですよね。「どうせ俺はダメだもん」みたいに。でも、全くそうならないのがすごいです。さすが偉人。

そんな偉人の前向きな姿勢を見習いたいです。

…と、そんな世界的な偉人であり「努力の人」。エジソンさんの英語の名言をまとめてみました。

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Genius is one percent inspiration and ninety-nine percent perspiration.

『天才とは、1%のひらめきと99%の努力である』

↑これも、かなり有名な名言。
inspirationとperspirationが韻を踏んでいます。
perspirationには、「汗」という意味がありますが、「努力/奮闘」などと言った意味合いもあります。名言で読むと単語の意味が覚えやすくなりますね。

さらに…

There is no substitute for hard work.

『勤勉に代わるものはない。』

→ substituteはよく「代わり」という意味合いで使われますから覚えておきたい単語。

…エジソンさん、相当努力したんですね。
天才と呼ばれるようになる方は、必ずかなりの努力をされているみたいですね。

でもついつい、いつまでたっても上手くいかない、実を結ばないことがあると、勤勉に努力をするのをやめて、全部放り出して、諦めてしまいたくなります。

が、そんな「諦め」に関しても、エジソンさんはこんな言葉をのこしています。

Our greatest weakness lies in giving up. The most certain way to succeed is always to try just one more time.

『私たちの最大の弱点は、諦めてしまうことにある。
成功するために最も確実な方法は、常にもう一度だけ、挑戦してみることだ。』

→ certain=確かな、確実な

これっ!耳が痛いです…諦めてしまうことが最大の弱点!!ですって!

さらにさらに…

Many of life’s failures are people who did not realize how close they were to success when they gave up.

『人生において失敗する人の多くは、諦めてしまった時に、成功がどれだけ近くにあるかに気付かない。』

→ ここでのcloseは形容詞「近い」という意味で使われています。

諦めるから成功しないだけで、そのとき、成功は実はすぐ近くにあるんだよと。ただそれに多くの人が気がつかないだけって。
失敗から学ぶことって、確かに大きいですもんね。

次、失敗した!やっちゃった…って思った時は、「成功がすぐ近くにある!また成功が近づいた!!」って奮い立たせていこうと思います。

これ、スポーツにしろ勉強にしろ、全てのことに通用しますね…。

諦めかけている、くじけそうな時にも響きます。

さらにさらに…

Be brave as your fathers before you. Have faith! Go forward!

『勇敢になれ。君の前を歩んだ先祖達のように。信じろ!前へ進め!』

→ fathers、と複数形で祖先、父祖といった意味になります。
→  Have faith=信じる、信じ込む
→ Go forward=前進する

強い言葉で、励まされますね。ご先祖様たちに思いを馳せる。

うーむ…確かにご先祖様って、すっごく勇敢な方々だっただろうなぁ。

だって…これはエジソンさんの名言からは少し話が脱線しますが。

すごく身近なところ、「食べ物」一つとってみても…最初に納豆食べた人って、すごいと思いませんか。勇敢。最初にすごい臭いチーズ食べた人も。特に、当時は医学的なこともそれほど発展していなかったでしょうし、一回お腹壊せば命に関わることなんてざらにあったと思います。本当に命がけですよね。

そういう時代に、最初に勇気をもって切り拓いてくださったご先祖様のおかげで、今の生活がある。

…勇敢なご先祖様に思いを馳せて、自分を奮い立たせる!

エジソンさんのことを思い出して、自分を奮い立たせていくっていうのも手ですね!

がんばろう。

では、次。

If we did all the things we are capable of, we would literally astound ourselves.

『我々が、自分に出来るすべてのことを実行すれば、我々は、文字通り自分自身に仰天することだろう。』

→ be capable of=〜の能力がある、才能がある、〜ができる
→ literally=文字通りに、まさに
→  astound= びっくり仰天させる、愕然とする

自分にできる全てのことか…。確かに…考えていても、やらないことがどれだけ多いことか。やりたいのに、やらないとか。「いつか」やろうと言って、結局やらずに終わってしまったとか。なんとなく気になっているけど、ずっと手をつけられていないとか。

そういうこと、できることを全部実行してみたら、すごいことになるよってことでしょうか。実は、私たちにはそれだけの能力があるってことですね!!力強いです。

今日から、まずは一つ、今まで実行してこなかったことを始めてみるのも良さそうです。

では…最後はこちらの名言を。↓

There’s a way to do it better – find it.

『より良い方法は必ずある― それを見つけろ。』

このエジソンが言われていることは、「改善」の精神にも重なりそうです。

留学中、自動車メーカー、トヨタのことがビジネスの教科書に載っており、そこにトヨタ方式の「KAIZEN」が載っていました。

より良い方法を常に見つけていく…常に改善していく気持ち。こういう精神があったからこそ、エジソンさんの成功があり、そして、遠く離れた日本では、高度経済成長が実現されたのかもしれませんね。

以上です。

やっぱりエジソンさんはすごい人でした。

…とても励まされる名言ばかりで、元気になります。エジソンさんのように強気に、前向きに生きていきたいです!

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