薮から猫

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Prefer表現をマスター!preferの使われた名言から意味や使い方を学ぶ

      2019/02/08

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Prefer「~の方を好む」、比較級の表現。
例: I prefer winter to summer(夏より冬の方が好き)

この表現って、掴みにくいよね~と思った方も多いのでは?

私は結構、慣れるまでに時間かかりました。
than を使わずにtoを使うというのも、特例っぽい感じがして…
prefer、君はわかりにくい奴だな!と思っていました。

と、ゆうことで、慣れるまでちょっとわかりにくい「prefer」を使った名言をまとめてみました。

使われている文例を沢山読むことで、変に頭で考えるんじゃなくpreferに慣れてしまおう!覚えてしまおう!という作戦。

では、まずは簡単な名言から。

I still prefer horses to human beings.
― Steven Patrick Morrissey
(イギリスのミュージシャン)

『僕は、いまだに、人間よりも馬が好きだ。』

…ちょっと待って。一発目から、これ、「名言」か?という突っ込みが聞こえてきそうです。

preferは、意味的に「~の方を好む」なんで、どうしても個人的というか、主観的な言葉になりやすくて、名言を探すのに苦労します。笑
ミュージシャンであるモリッシーさんのファンの方には良い情報ですけれども…。

名言ではないけど、preferの例文としては良いので、採用!

次。

As I get older, I just prefer to knit.
―Tracey Ullman(イギリス出身の女優、コメディアン)

『年を取るごとに、ただ編み物をしている方が好きになった。』

これも、名言ではない。
個人的な意見ですね。これだったら私でも言えます。

しかし、最初のはpreferの後に名詞がきましたが、今度は動詞がくる文になっています。
preferの後に動詞がくるときはtoを置く。
使われ方が分かる、良い例文だから、採用!

お待たせしました。次から、名言っぽくなっていきます。

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ダイエット中の方に捧げる名言↓

Sure, I like ice cream, but when you keep a healthy lifestyle, it’s: Do you prefer sweets and crappy food, or do you prefer to have a nice body?
It depends on what you want more.
― Tim Howard(アメリカのサッカー選手)

僕だって、アイスクリームが好きだよ。
でも、健康的な生活を保つには:甘いものと、不健康な食べ物の方が欲しいか、それとも、健康的な体の方が欲しいか?どちらの方が欲しいのか、それ次第だね。』

→ prefer「~の方を好む」の使い方が分かる、良い例文です。2箇所で使われていますね。

→ depends on~(信頼する、…による、次第である、…にかかっている 等)も、よくテストなんかに出てくる熟語ですね。

…プロのアスリートでも、アイスクリームの誘惑があるんですね。
ティム選手を見習って、「スリムな体か、アイスか?お前はどちらの方が欲しいんだ?」と、食べる前に、いつも自問自答してみることにします。

次は、男性の方におすすめな名言↓

Women don’t like men who know they’re good looking.
They’d much prefer a man who doesn’t know he’s good looking.
― George Hamilton
(アメリカ出身、数々の女性と浮名を流したプレイボーイとしても知られる俳優&プロデューサー)

『女性は、自分がハンサムであることを知っている男を好まない。
自分がハンサムであることを知らない男の方を好む。』

…なるほど。確かにそうかもなぁ…。プレイボーイの方が言うんですから、説得力ありますねぇ。

でも、自分の見た目を卑下する、自信の無さすぎる人も嫌だけど…。って、それはまた別の話。

→ They’d much prefer a man who doesn’t know he’s good looking

ここでのheは、”a man”を指しています。
「prefer a man」だけだったら、「男を好む」という内容しか伝わってきませんので、その後のwho doesn’t know he’s good looking.で、「a man」を修飾。どんな男を好むのか、を説明しています。

much preferで、「~の方がずっと好き」という感じ。
preferの意味を強めたい時は、こんな風にmuchを使って強めることができるんですね。




次は、主婦の方に捧げる一言↓

I hate that word ‘housewife.’
I prefer to be called ‘domestic goddess.’
― Roseanne Barr(アメリカの女優、コメディアン)

『「主婦」っていう言葉、大嫌い。「家庭の女神」と呼ばれる方が良いわ。』

‘domestic goddess.’…
すごい、カッコイイ!笑  housewifeよりすっごく強そうな感じがします!
でも確かに、人からどう呼ばれるか、呼び方って意外と重要ですよね〜。housewifeもそれくらいかっこいい方が素敵ですね。

→ I prefer to be called…で、~と呼ばれる方を好む。
to be calledで、受け身の表現になっています。

さらに。

I don’t like to talk about my dreams.
I like to make them happen.
I prefer to talk about them when they’re done.
― Diane von Furstenberg(ベルギー出身のファッションデザイナー)

『夢について話すのは、好きじゃない。それを実現することが好き。
話すなら、実現してからの方が良いわね。』

→ make them happen

make ~ happenで、「~を実現させる」という意味になります。
when they’re done.は、「それが終わった時に」という感じで直訳できます。

カッコイイなぁ。prefer to ~の使い方もよく分かります。

そして、最後はこちらの名言↓

I don’t care too much what happened in the past.
I prefer to focus on what is coming next and I am really looking forward to it.
―Sebastian Vettel
(ドイツ出身のレーサー、F1チャンピオン)

『過去に起こったことは、あまり気にしない。
次に何が起こるかに集中する方が好きだし、僕はそれを、とても楽しみにしているんだ。』

F1レーサー。すごいなぁ…!さすが、チャンピオン。しびれますね〜。
過去は気にせずに、次を見据えていると。しかも、次に何が起こるかを、とても楽しみにしてるんですね。
その姿勢を見習いたいです!

→  focus on~で「~に焦点を合わせる、~に集中する」

→look forward to ~ で「~を楽しみにする」:これ、しょっちゅうテストに出される表現ですから注意ですね。テストに出るからといって英語を勉強するわけじゃないですが…私はこれが高校入試の時に出ましたよ。

…とゆうのも、このtoは前置詞。前置詞の後に動詞がくるので、ingの形にしなければなりません。
例:I’m looking forward to seeing you.
(会えるのを楽しみにしているね)
この表現で動詞を使う時は、ing形にすることを忘れずに。

…以上!

いくつか、「prefer 」の表現を使った名言、文例をみて勉強してみました。他の色んな英語の熟語、表現も一緒に勉強できて一石二鳥でしたね〜!

今後も、色んな英文を読んで、慣れていきたいと思います!

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