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「What if」の使い方を覚えたい!what ifが使われている名言のまとめ

      2018/11/01

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What if「~したらどうなるだろうか」「たとえ~でも」主にこんな意味のある表現です。

「たとえ~」っていう位なんで、仮定法と関係して、よく言われるようですが…「if」がつく文章でも、必ず「仮定法」の表現であるとは言い切れないところが、難しいですよね。混乱しやすいです。

「仮定法」の文法的な説明も、とってもややこしいです~。
学生時代、さっぱり分かりませんでした。

文系よりも理数系の科目の方が理解できなかったので、理数科目がダメな分、英語は、せめて頑張りたいと思い、英文法は結構カチコチに覚えたつもりだったんですが、この仮定法だけは、フワっとした理解で終わらせました。

日本語の説明文なのに、難解なんだもん。
この仮定法のあたりで、英語が嫌いになった方も多いのではないでしょうか?

しかし、英語は「語学」です。
色んな世界へアクセスできるようになるツール。
だから絶対、面白いはず!厳密な説明や理屈っていうよりも、しっかりと意味が分かって、上手く気持ちを伝えられることが大切、ですよね。勿論!文法も大切でしょうけど。「慣れ」も非常に大切。
あとは、英語で書かれた文が理解できた時の「嬉しい!」っていう気持ちとか、分かりたい!っていう興味とか。

…ということで、前置きが長くなりましたが。
文法的な説明は、プロの方にお任せするとして、ここでは「What if」がどうやって使われているか?
色々読んで慣れて、勉強していこう!と思い、what ifが使われている名言を集めてみました。

すごく深い名言が沢山ありました。
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What if you gave someone a gift, and they neglected to thank you for it – would you be likely to give them another? Life is the same way.
In order to attract more of the blessings that life has to offer, you must truly appreciate what you already have.

― Ralph Marston(アメリカの作家)

『あなたが誰かに贈り物をしたとして、その誰かに、ありがとうも言わずに無視されたらどうだろうか。再び他のものを贈りたいと思うだろうか?

人生も同じだ。人生が与えてくれる恩恵を、より多く惹き付けるためには、今すでに持っているものに心から感謝しなくちゃいけない。』

うわ〜!いいこと言う。本当にそうだなぁ…って感じます。
不満も怒りも、全て「今すでに持っているもの」に心から感謝できていない時に起こりますもんね。
毎日、忘れずに感謝して生きていくのが、人生を楽しく生きて、多くの恩恵を惹きつけるコツだということですね。まずここから始めよう。

→ In order to= ~するために

Every single person, pretty much, is taught what they’re supposed to do: go to school, get a job, find someone to love, get married, have kids, raise the kids, and then die.
Nobody questions that.
What if you want to do something different?

― Aziz Ansari (アメリカのコメディアン)

どんな人でも、殆どの人が、何をすべきか教わる:学校へ行き、仕事を見つけ、愛する人を見つけ、結婚をし、子供を生み、子供を育て、そして死ぬ。
誰も疑問に思わない。

もしあなたが、何か違うことをしたいとしたら、どうする?』

確かに…。確かに。これは…。哲学的な内容でもありますね。

何をすべきか教わる…か。何か「違うこと」をしたいとしたら…?

→ pretty much = 大体、殆ど
会話の中でもよく使われる表現。

In society, we have these unspoken rules of conduct, these ‘shoulds.’

Even though we pride ourselves on being a democracy,
there are all these ways we say you ‘should’ behave.

But what if you’re living your life by the ‘shoulds’
and you’re not really living your life?

― Chris Noth(アメリカの俳優)

『社会には、「こうすべきだ」という暗黙のルールがある。我々は、民主主義に誇りを持っているが、こう振る舞う「べきだ」というものは、いくらでもある。しかし、もしあなたが人生を、こうした「すべき」に沿って生きていて、自分の人生を本当には生きていないとしたら、どうだろうか?』

これ、どうですか?!深く考えさせられる内容です。What ifの勉強をしようと思ったのですが、思ったよりも深い内容の名言が多くて、英語の勉強そっちのけで、考えさせられます。

社会の暗黙のルールと、自分の人生を生きること…。
本当に、考えさせられるところがありますね…。

→ unspoken=口に出さない、暗黙の
→ Even though= ~であるが、~にも関わらず、たとえ~でも など、色んな使われ方のある表現。

What if everything is an illusion and nothing exists?
In that case, I definitely overpaid for my carpet.

― Woody Allen (アメリカの映画監督)

『全てが幻想で、何も存在しないとしたら、どうだろうか?
もしそうだとしたら、僕は間違いなく、カーペットにお金をかけすぎた。』

→ In that case=もしそうなら、その場合は
→ overpaid=払いすぎる
→ definitely= 明確に、間違いなく、確かに

こちらは、面白い言葉ですね。ユーモア溢れる、くすっと笑えてしまうような言葉です。高いカーペット買ったんですね…笑

People always tell me I’m going to regret not having kids.
But what if I have one and then I regret having it?
Has anyone thought of that option?

― Karl Pilkington(イギリスの作家、コメディアン)

『人は皆僕に、いつか、子供を持たなかったことを後悔するぞと言う。
でも、もし僕が子供を持って、持ったことを後悔したとしたら?誰か、その選択については考えたことある?』

→ Has anyone thought of that option?は、「~したことがある?」という、経験の意味で使われている現在完了の文ですね。

そうかぁ。その選択については考えたこと、確かにありませんでした。!

そして、最後はこちら。

I personally battled with my own body image for years.
I used to tell myself, You can’t wear anything sleeveless or strapless.
And all of a sudden I was like, What if I just didn’t send such negative messages to my brain and said, wear it and enjoy it? And now I’m more comfortable in clothes than ever.
ー Drew Barrymore (アメリカの女優)

『私は、自分の体のイメージについて、ずっと悩んでいたの。袖のないものや、肩ひものないものは絶対に着られないと、いつも自分に言い聞かせていたわ。そしたらある日突然、そんな風にネガティブなメッセージを自分の脳に送るのはやめて、好きな服を着て、楽しもう!というメッセージを送ったらどうだろう?という風に思ったの。

そして今、私はこれまでで一番、どんな服を着ていても、心地よく感じられるわ。』

女性も男性も、共感できる人多いのではないでしょうか。自分の体についてのコンプレックスってねぇ。

だけど、この女優さん。ネガティブなメッセージを脳に送ることをやめたら、ファッションを楽しむことができるようになったと。

なるほど~。コンプレックスなんて、そんなものかもしれません。それに、楽しんでいる人の方が、より魅力的ですよね。人生は一度っきり。好きな服を着て楽しみたいなぁ。

→ all of a sudden= 突然、不意に

以上!色々と様々な文章を読むと、what ifの使われ方やニュアンスが少しずつ掴めてくる感じがしますね。

名言も、予想以上に深くて良いものがありました。

英文を沢山読むことで、自分も、いつのまにか自然に使っていけるくらい慣れて行きたい!と思います。

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