薮から猫

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英語の呼びかけ表現って何?Darling, Honey, Baby, Sweetheart, Sugar

      2019/02/07

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以前、“Guys”という「呼びかけ」について書いたのですが。

…この「呼びかけ」表現、文の最初や最後で、とてもよく使われます。
例えば、『I love you, darling.』とか、『okay, honey』とか。

しかし日本人としては、慣れるまでなかなかに難しいものがありませんか。私は慣れるまで、とても戸惑いました。
使い方もタイミングもよくわからなかったんです。

日本では、あんまり、これに該当する日本語があまりないような気がしましたが…。
…ただ、日本語でもないわけではないですよね。例えば奥さんが旦那さんを呼ぶ時に「あなた」と呼ぶのは、少しこれと似ているかもしれません。

ただ、この呼びかけの表現。英語には、かなりの種類があるので、混乱するんですね。種類が多すぎてとにかく最初、戸惑いました。
呼びかけ表現を書き連ねてみます。

主な「呼びかけ」表現

Darling、または略してDarl

略してDarl.と使われるのもよくあります。
これは「ダーリン」ってカタカナ日本語にもなっていますが、実際の生活の中で、愛する相手に、しらふのテンションで「ダーリン」は、なかなか言えないですよね。ラムちゃんだったら別ですが。(ラムちゃんがわからない人が万が一いらっしゃった場合は、ググってください)

留学中は、ホストマザーがよく子供たちに使っていて、とても可愛らしいなぁ…と思ったのを覚えています。

Honey = hon

これを最初知った時は、darlingより戸惑いました。
だって、honeyっていうと「ハチミツ」っていう印象が強いので。
そんな風に呼ばれたとしても、くまのプーさんしか振り返らないのでは?と…。

こういう表現を使って呼びかける時の、その「感覚」が、分からないんです。
映画とか、ドラマとか、会話とかを聴いてひたすら慣れるしかありませんよね。

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Sweetheart

これも戸惑いました。だって、呼びかけの表現としては長くないですか。言いにくいし。
Darling ですら略されるってのに、Sweetheartは…長いでしょ。本当に使われることあるの?と思っていましたが、これもバッチリ使われていました。
語尾とかに、何気なく。家族間とかでも。

これに似て、Sweetie、Cutieという呼びかけ表現もあります。

Baby、または略してbabe

babyといえば「赤ちゃん」。
これも、最初知った時は、なんで「赤ちゃん」って呼びかけるの?!って感じでした。

しかもbabeて!何それ!略になってるの???
…と思いましたが、実際使われてるのを聴くと愛情が感じられて、甘くて良いんですよね。

有名なカナダ出身のミュージシャン、ジャスティンビーバーのヒット曲にも「Baby」というものがあります。この表現の使われ方を知りたい方は、この曲を聴いてみられると一発でわかります。”Baby”って何度も歌詞に出てきますよ。(そして、もちろんこの曲は、「赤ちゃん」に対する愛情ソングではなく、別れてしまった恋人への愛の歌です。)

Sugar

honey, babyに同じですが…sugarといえば「砂糖」。

英語で“sugar”と甘く呼びかけられるのは素敵でしょうが、真似して日本語で「砂糖」と呼びかけられたとしても、佐藤?って感じですしね…。なぜSugarと呼びかけるんでしょう。言葉って面白いですね。

英語の方が、感情表現がストレートだと思います。だからそんな感覚の違いが、こうした呼びかけの表現にも表れているのかもしれませんね。

日本人の方が基本照れ屋さんが多いので、こういう呼びかけの表現ってあまりにもストレートな表現で…なんか、どきどきしちゃうんですよね。

ストレートなところが、英語の良さだと思います。

では、次は、主に友達同士で使われるような、もっと気軽な呼びかけ表現にはどんなものがあるのかを見てみます。

主に友達などに使う呼びかけ

dude
brother=bro
buddy
man
mate(=主にオーストラリア)

などなど…。こちらも、結構ありますね〜。

そして、それぞれ日本語に訳す時に難しいです。このニュアンスをどう訳すか?

大体翻訳されたものをみてみると、こういった表現は、日本語には訳されず、スルーされていることが多いようです。そして多分それで正しいんでしょう。

…というのも、私は以前、“How are you, buddy?”っていう言葉を、「元気かい、友よ!」って訳したら、

…イヤイヤ、若大将(※)じゃないんだから。ってなりました。
(※「若大将シリーズ」で加山雄三さんが言ってそう、という意味です。いや、若大将も言わないか。ごめんなさい。ちなみに、「若大将シリーズってなんぞや?」と思った方は、ググってみてください。物凄く昭和ネタで申し訳ありません。)

…ということで。話が少し脱線しましたが。

呼びかけ表現を日本語に訳す時は、特定の日本語に訳されていないことが多いようです。全体的に、親しみのこもったような口調で訳せたら感覚的にOKみたいですよ。

優しい「呼びかけ」の表現。
少しずつ慣れて、ストレートな感情表現をしていけると良いなぁ。

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